CULTURE

カルチャー

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01

フィロソフィー唱和

毎朝パーパス・アンビション・バリューズを全員で唱和。メンバー1名がクレドに沿ったエピソードを発表し、全社員で目指すべき方向を再確認する。

02

シェアリング

部署ごとの情報共有ミーティング。週明けは全メンバーが出席。伝達事項に加え、誕生日のメンバーの紹介やトップメッセージを伝える場となっている。

03

コンパス

毎月月初に開催する経営会議。重要な意思決定を行う機関として、社外取締役を含む経営層、GM(※)以上のメンバーが参加。
※GM:ゼネラルマネージャー(事業部長)

04

コンパス報告会

全社員に向けて、コンパスでの決定事項などを共有するミーティング。議事録も公開され、オープンな環境づくりを行っている。

05

ウィークリーコンパス

マネージャー以上による週1回の戦略会議。全社的な戦略や方向性をどのように進めるかを討議している。

06

ビーコン

事業本部ごとに行う月次ミーティング。目標の進捗報告や月次報告、今後の取り組み施策の発表、知見の共有なども行われている。

07

マッピング

毎日のチームミーティング。メンバーそれぞれの状況を報告・連絡・相談し、その日一日の動きを共有する。

08

社員総会

9月は内定式。3月は入社式と同日に開催される。全メンバーが参加し、経営方針の共有や、各種表彰など1日かけて行う一大イベント。

09

Voice

社外取締役が客観的な立場でメンバーの声を聞く制度。1対1で行われ、組織や仕事への想い、意見を伝えることができる。

GROWTH

人材育成

1

オンボーディングプログラム

新卒1,2年目、キャリア入社3か月以内のメンバーの理念浸透を目的とした役員への質問会。新卒1年目・キャリア入社3か月以内のメンバーは週4回、新卒2年目は週1回、質問を通した会話で理念や経営者意識を学ぶことができる。

2

メンター制度

新卒社員は1年間、先輩社員がメンターとしてペアを組み、成長をサポート。ランチ費用を会社が補助する「メンターランチ」制度もある。

3

1on1

月に一度、上長とメンバーが対話し、互いの理解を深めたり、未来を話したりする場。キャリア形成や自律的な行動サイクルを促す。

4

ハマイチ研修

1日目に座学研修を行い、2日目に浜名湖をチーム毎に徒歩で1周するというチームビルディングを目的とした研修。ジェム、コメットそれぞれ行われる。

5

クルーアップ研修

新卒1~3年目の長期の研修プログラム。ビジネスマナー/マインドセット/リーダーシップなどを新卒社員は3年間かけて学ぶ。キャリア入社メンバー向けにも3年目に行われる。

6

フィロソフィー研修

おおよそ1年を経過したキャリア入社メンバーが集い、社長自らがあらためてフィロソフィーについて共有し、理解を深めるための研修。

7

資格取得支援

資格取得を推奨するため、受験費用の負担、合格祝い金の支給や資格手当を支給する制度。17種の資格に適用(2024年9月現在)。

8

ランチアカデミー

ランチ時間を利用した週1回のオンライン勉強会。ワークデザインの理解促進や、クリエイティブ力の向上など、さまざまなテーマで開催。

9

朝活

7:30までの出勤で朝食手当を支給。週に1回は7時から全拠点をオンラインでつなぎ、自己啓発の時間としている。

10

パーレイ

メンバーの目線で、全社的に改善したいことや新しい取り組みの提案を「コンパス」に届けられる制度。オープンオフィス制度などがパーレイによって作られた。

11

Knot

ビジネスアイデアコンテスト。既存の事業とのシナジーを生み出し、ヴィスの成長を加速させるアイデアの創造を目的とし、年に1回行われる。社員総会で優秀賞が表彰される。

12

ヴィスライブラリ

各拠点にライブラリを設置。ビジネスに役立つ書籍や、デザイン誌を定期購読しており、自由に借りることができる。

TEAM-BUILDING

チームビルディング

01

オールハンズ

各拠点で月末週に飲食を楽しみながらその月を締めくくる会を実施。各Unitの月間MVPの発表や翌月の誕生日のメンバーを祝うコーナーも。

02

プロジェクトランチ

新規プロジェクトのスタート時に行われるメンバーの決起ランチ会。戦略を立て意見交換をしながら結束を高める。ランチ費用の一部は会社補助がある。

03

ウェルカムパーティー

キャリアメンバーの入社初日に開催。ランチ時間に、各拠点をオンラインでつなぎ新メンバーを歓迎する。自己紹介や質問を通して、人となりを知り、なじみやすい雰囲気に。

04

マルシェ

メンバー同士の交流を深めるため、オフィスのオープンスペースを利用し、様々なイベントを開催。ビアマルシェやお野菜マルシェ、コーヒーマルシェなど不定期に開催。

05

チーム会

月に1度、チームごとに学びの場を設け、知見の共有とチームワークの向上をはかる。会社より懇親会の一部費用を支給。

06

リファラルパーティー

フィロソフィーや企業文化へのマッチング精度を上げるため、メンバーの友人・知人を呼び、即戦力の採用につなげるイベント。

07

日本一チャレンジ

「日本一」へチャレンジするメンバーを応援する制度として、活動費の一部を支援している。これまで、富士山登山などの挑戦が行われた。

08

部活動

健康促進と社内コミュニケーションが目的。部活動として認定されると、活動費が補助される。ゴルフ部、フットサル部などがある。

09

VIS Times

コミュニケーション活性化のための社員間SNS。新しいメンバーの紹介や、社内イベント、チーム会の様子などを自由に投稿できる。

ENGAGEMENT

エンゲージ

01

バースデーフラワー

「オールハンズ」にて毎月、誕生月のメンバーへ会社から花束が贈られる。お祝いをしながらケーキも用意。

02

バースデーランチ

誕生月のメンバーと役員とのランチ会。同じ誕生月を迎えるメンバー同士の交流を図る。

03

ヴィスアワード

社員総会での表彰制度。10項目以上の賞が準備され、全社員の前で発表される。トロフィーの授与や、褒章(旅費支給)もある。

04

フィロソフィーカード

フィロソフィーが書かれたカード。入社時に全メンバーに贈るが、勤続年数によって色が異なる。5年ではシルバー、10年勤続ではゴールド(純金)のカードが贈られる。

05

永年勤続表彰

勤続年数満10年以上の社員の表彰制度。社員総会で永年勤続のメンバーをお祝い。10年ごとに功労金を贈る。

06

サンクスカード

毎月、感謝の気持ちをカードに書いて手渡しをする。言葉では伝えきれない想いを表現。拠点ごとに最も多く受け取った人を社員総会で表彰。

07

ファミリーデー

メンバーの家族や友人を呼び、年に1度開催するイベント。ヴィスとの事業内容や文化について家族や友人にも理解をしてもらい、メンバーを支えてくれている方々への感謝を伝える。

WORK LIFE BALANCE

ワークライフバランス

01

特別休暇

年次有給休暇とは別に、誕生日、結婚、資格取得のためなど、10項目以上の特別休暇を設けている。

02

時差出勤制度

出社・テレワーク問わず始業時間を8:00~10:00にできる制度。働き方多様化への対応やワークライフバランスの向上が目的。社内の働き方改革プロジェクトから導入。

03

時間有給制度

1時間単位で有給休暇が取得できる制度。時間制限のある用事に対して、全メンバーが平等に対応できるようにすることが目的。年間40時間まで利用可能。

04

ボヤージュ

1年に一度、連続して5日間の有給休暇を取得し、長期休暇取得を奨励する制度。海外旅行に行く機会にもなり、知見の向上につなげる。

05

オープンオフィス制度

他拠点のオフィスで働くことができる制度。拠点を越えて知識や経験を共有し、さらに強い組織を作る事が目的。リーダー職以上が対象。

06

時短勤務制度

育児・介護等の理由で最大2時間の時短が可能。育児の場合は、小学校を卒業するまで。

07

カラダココロnavi

社内相談、社外相談窓口を設置。ハラスメント、メンタルヘルスなど、業務内外問わず専門医に相談できる。会社への報告も不要。

08

NO残業Day

毎週水曜日はできるだけ残業をしない日と設定。就業時間後は速やかに業務を終え、チーム会や家族、自分のための時間に当てる。

09

健康診断/予防接種

メンバーの健康促進のため、毎年の健康診断はもちろん、インフルエンザの予防接種や子宮頸がん検診の費用補助を行っている。

10

ココエル

組織改善サーベイ。毎月のショートサーベイ、半年に1回のディープサーベイで健康状態やエンゲージメントを可視化している。

11

副業制度

スキル向上や社外人脈拡大を目的とし、経験を社内での業務に活かすことを期待。

12

福利厚生施設

会員制宿泊施設を社内研修や社員同士はもちろん、社員の家族も利用できる制度。全国のエクシブとUmitoなど選択肢あり。

13

ベビーシッター

ベビーシッター利用者支援事業を活用。就労のためにベビーシッターを利用した場合、利用料金の一部または全部が助成される。

14

ヴィスカフェ

オフィスにコーヒーマシーンやウォーターサーバーを置き、カフェコーナーを設置。リラックスできると同時にコミュニケーションの場にも。

15

パパ・ママサポート窓口

育児中はもちろん、妊娠を希望したり、ライフステージが変わるメンバーのための相談窓口を設置。