インタビュー
プロジェクトマネージャー|2018年 新卒入社
JUNA HIRAMATSU
2018年、新卒でヴィスに入社。小学生の頃から高校卒業までの9年間、青春という青春をソフトボールに捧げる。ソフトボールで培ったパワフルさを活かして、プロジェクトマネージャーとして案件進行を力強く牽引。その姿を見た後輩女子社員は、みな心を撃ち抜かれている。休日はもっぱらフラ・タヒチアンダンスを楽しみ、イラストを描くことが好きというクリエイティブな一面も持っている。
社会人は退屈でゆううつというイメージを変えてくれたのがヴィスでした。就職活動の一環でオフィスを訪れた際、社員の方々がいきいきと働き、輝いて見えたのが印象的で、ここでなら思い描いている理想の私になれると思い入社を決めました。社員同士の仲が良くてアットホームな環境ですが、前向きなメンバーが多くお互い高めあっている。そんなヴィスのカルチャーがとても好きです。
プロジェクトマネージャーはオフィスをつくりあげるパートナーとして、お客様と一番近くで関われる仕事です。その分、責任は大きいのですが、お客様から頼りにしていただけることに喜びを感じています。ときには厳しいご意見をいただくこともありますが、それはヴィスに対する期待の裏返し。それだけ近い距離感でお客様と関わり、プロジェクトの成功に向けて伴走する過程こそやりがいだと考えています。
昔は先輩の背中を見て学んでいくスタイルでしたが、今は育成の仕組みがどんどん充実していっています。新しく人材育成の専門部署もでき、それぞれの長所を生かしながら成長を促す方針が会社として明確になってきました。また、仕組みをつくることで成長スピードも上がっていると実感しています。今後は、学んだことを実務で活かすための教育が充実していったらいいなと思います。
前向きで明るく、チャレンジ精神旺盛な人と一緒に働きたいです。ヴィスの仕事は専門知識も必要で、入社してすぐ先輩たちのように仕事ができないのは当たり前です。実際、私も最初はそうでした。ただできないことが多くても、やる気と成長意欲を持ってチャレンジし、仕事と真摯に向き合うことが重要だと考えています。私はそんな人たちと刺激を与えあい、切磋琢磨していきたいです。
より女性が働きやすい環境をつくりたいです。ヴィスのプロジェクトマネージャーは正直ハードですが、それ以上に楽しくやりがいがある仕事です。さらに、育休や時短勤務などの働きやすさを支える制度も整ってきていて、最近結婚した私としてもありがたいです。これからも最前線で活躍する背中を見せ、後輩たちや未来のヴィスメンバーのロールモデルになりたいと思っています。
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