【今月の東京オフィスエントランス】株式会社アダルのオフィス家具

東京オフィスのエントランスでは、家具メーカー様ご協力のもと、家具を月替わりで展示しています。2022年5月からは、株式会社アダル様にご協力いただいております。

1953年創業以来培ったプロとしての厳しい目、マインド、技術を大切にされる家具メーカーのアダル様。社名の由来である、「ADAL＝Adviser for Amenity Life（快適空間の良きアドバイザー）」という理念の元、過去の経験を技に変え、未来を築き上げる「空間のプロ」をめざしていらっしゃいます。そんなアダル様の家具をヴィス東京オフィスでご覧いただけます。

コトナ肘無しソファパーソナルパネル（ハイ）付

包み込むようなふんわりとした厚めのクッションが視覚的にも癒しをもたらすモジュラーソファでリチャージスペースにオススメです。意匠性を追求したパイピングやパーテーションのボタン締めが更に柔らかな印象をもたらし、リチャージの質を高めます。

スウィン

ソファやラウンジチェアにスライドして便利に使えるサイドテーブル。天板は携帯電話・コーヒー・メモ帳など小物を置くのにちょうどいいサイズで、さらに裏側はラウンド形状に仕上げられ、スライドインもスムーズです。滑りやすくする工夫が、細部にまで施されています。全体的にほどよく丸みを帯びていて、ベーシックな中に柔らかく洗練された印象をもたらすデザインも魅力です。

スコーピオンアームチェアキャスター脚

その名の如く、サソリのように反り返ったシートがデザインのポイントです。個性的なフォルムですが、深めのキルティングを施しており、座り心地は抜群です。脚部の４輪キャスターは、昇降機能も兼ね備えている非常にめずらしいタイプです。

エンフォールドキャスター脚

「柔らかく包み込まれてリラックスした状態が、新たなアイデア・クリエイティブにつながる」という思考のもと、「包む」をコンセプトに設計。移動しやすく、レイアウト変更にもスムーズに対応できるキャスター脚は、ミーティングにもコワーキングにも使い勝手抜群です。

トーイ2400

天板にメラミン樹脂、脚にオークの無垢材、構造体にスチールを用いた「3素材ミックス」の斬新なデザインで、空間に自由な発想をもたらし、クリエイティブなコワーキングスペースを創出。アメリカ西海岸のクリエイティブ空間に着想を得て具現化しています。すべてのサイズタイプで配線用開口オプションをご用意しています

パフート

可愛らしいフォルムとツートーンカラー、そしてバッグさながらの持ち手付きで遊び心満載のスツール。どこにでも簡単に持ち運べ、レイアウト変更にもフレキシブルに対応できるので、ミーティング・コワーキング・リチャージスペースなど、オフィス空間で大活躍します。様々な空間テイストと調和しながら、癒しや楽しさ、ワクワクを生み出します。