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SUMMARY

社名(英文名)
株式会社ヴィス(VIS co. ltd.)
事業所
東京オフィス/サロン/スタジオ、大阪オフィス/コワーキング、名古屋オフィス
所在地
〒105-0021 東京都港区東新橋2-14-1 NBFコモディオ汐留2F TEL.03-3433-6788 →MAP
〒530-0001 大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ8F TEL.06-6457-6788 →MAP
〒460-0003 名古屋市中区錦2-19-1 名古屋鴻池ビル1F TEL.052-222-6788 →MAP
HP
株式会社ヴィスコーポレート(https://vis-produce.com/)
代表者
代表取締役会長 中村 勇人
代表取締役社長 金谷 智浩
資本金
522百万円(2022年9月末現在)
設立
1998年4月13日
社員数(連結)
236名(2022年12月末現在)
上場市場
東京証券取引所 スタンダード市場
証券コード 5071
許可・登録
一級建築士事務所 【東京都知事登録 第59860号】
一級建築士事務所 【大阪府知事登録(ロ)第24852号】
特定建設業許可【国土交通大臣(特-30)第22593号】
宅地建物取引業 【大阪府知事(1)第60660号】
第一種貨物利用運送事業 【近運自貨 第979号】
古物商許可 【東京都、大阪府、愛知県】
所属団体
一般社団法人 日本建築学会
日本オフィス学会 会員
一般社団法人 新経済連盟
一般社団法人 東京経営者協会
グループ会社
社名:株式会社ワークデザインテクノロジーズ
所在地:東京都港区東新橋2丁目14-1
設立:2022年4月1日

データから紐解く今のヴィス

ヴィスはこれまで多くのお客様にデザイナーズオフィスの価値を提供してきました。
お客様との出会い、大切なメンバーとの出会い、ヴィスのこれまでを数字でまとめました。
これまでのヴィスから見えてくる今のヴィスをご覧ください。
デザイナーズオフィス実績件数 7,078 (2004年-2021年度累計)
デザイナーズオフィス実績件数
2004年にデザイナーズオフィス事業がスタートし、数多くのデザイナーズオフィスを手掛けてきました。一つとして同じデザインはなく、一件一件が異なるデザインです。
現在はオフィスデザインに加え、働き方のデザインや働く人のエンゲージメントを考えた「ワークデザイン」に事業が拡大しています。
世の中のオフィスデザインへのニーズが高まる中、 360°デザインをベースにした一貫性のあるデザイン提供。他社との差別化をはかり実績数も右肩上がりを続けています。
これからも「はたらく人々を幸せに。」というパーパスのもと、多くの皆さまの「はたらく」をデザインしてまいります。
日経ニューオフィス賞・空間デザイン賞 受賞件数 33
(2008-2022年)
日経ニューオフィス受賞件数
ヴィスが手がけたオフィスは、日本経済新聞社・一般社団法人ニューオフィス推進協会が主催する「日経ニューオフィス賞」、日本最大級のデザインアワード「日本空間デザイン賞」でも多くの賞を受賞しています。
日経ニューオフィス受賞件数
受注率 68.8% (2021年度)
受注率
提案したデザイナーズオフィスの受注率は68.8%。
以前のお客様からリピートや紹介、ご指名をいただくケースも多いです。
多くのお客様に支えられています。
お客様満足度 92% (2021年度お客様アンケート回答159件)
お客様満足度
お客様アンケートでの「とても満足」「満足」は計92%。100%の方に満足いただけるよう、今後も努力していきます。
有資格者の数

のべ54

(2022年9月末現在)
有資格者の数
ファシリティマネジャー、一級建築士など資格を持ったメンバーがお客様のニーズ にお応えします。 ヴィスでは、社員の資格取得を推進しています。
社員数 236 (2022年12月末現在)
ヴィスの強みである“人”。「2コ1制度」や「クルーアップ研修」など、強い個を育むために試行錯誤してきました。 同じ想いを持ったメンバーと出会えたことに感謝し、これから出会う新しいメンバーを心待ちにしています。
社員数

拠点別

社員数

職種別

社員数

年齢別

社員数
働きがいのある会社 5回受賞 (2017年、2018年、2019年、2021年、2023年)
働きがいのある会社
Great Place To Work® Institute Japanが行う「働きがいのある会社」ランキング中規模部門(従業員100-999人)において、5回ベストカンパニーに選出されました。メンバー全員が「働きがい」を持って仕事ができるようさまざまな取り組みを行っています。
育児休業取得率 女性 100 男性 28.6 育児休業からの復帰率 94.4 (2021年度)
育休からの復帰
パパ・ママ社員が多く、周囲の理解が得やすい環境です。産休・育休時には、周囲の協力はもちろん、柔軟な対応が可能です。 男性の育休取得者も増加しています。