Maristo Collection 2019 (マリスト新商品発表会2019) に行ってきました!
こんにちは!
yoockです!
先日、タイルや石材を扱うMaristo(マリスト)さんの新作展示会に行ってきました!
毎年この時期にあるのですが、今年で3年連続で参加しています!
3日間の展示会にて、うち1日はデザイナーさんをお呼びして、特別セミナーを開催してくださっています。
今年は、「喜多俊之」さんがゲストでした。
私の中で、一番興味深かったのは、
ミラノの「垂直の森(ボスコ・ヴェルティカーレ“Bosco Verticale”)」のお話。
2014年に完成しているので、それからもうずいぶんと経ってしまってますが。
もしご存じない方がいらしたら、ググってみてください!
特別セミナーの後は、Maristoさんのショールームに移動して、
自由に見学ができます。
今年も新作がいくつも出ていましたが、私が気になったものを3つご紹介させてください!
yoockです!
先日、タイルや石材を扱うMaristo(マリスト)さんの新作展示会に行ってきました!
毎年この時期にあるのですが、今年で3年連続で参加しています!
3日間の展示会にて、うち1日はデザイナーさんをお呼びして、特別セミナーを開催してくださっています。
今年は、「喜多俊之」さんがゲストでした。
私の中で、一番興味深かったのは、
ミラノの「垂直の森(ボスコ・ヴェルティカーレ“Bosco Verticale”)」のお話。
2014年に完成しているので、それからもうずいぶんと経ってしまってますが。
もしご存じない方がいらしたら、ググってみてください!
特別セミナーの後は、Maristoさんのショールームに移動して、
自由に見学ができます。
今年も新作がいくつも出ていましたが、私が気になったものを3つご紹介させてください!
一つ目
錆風のタイルRelate(リレイト)
9,800円/平方メートル
鉄板を錆び加工するのとの違いは、水に強いところでしょうか。
錆風のタイルRelate(リレイト)
9,800円/平方メートル
鉄板を錆び加工するのとの違いは、水に強いところでしょうか。
二つ目
木目調のタイル、Urban Wood(アーバンウッド)
7,200円/平方メートル
フローリングで良いのでは?と思い、営業の方に聞いてみたところ、
摩耗に強い、屋外でも使えるため、店舗で採用されることも多いとのことでした。
木目調のタイル、Urban Wood(アーバンウッド)
7,200円/平方メートル
フローリングで良いのでは?と思い、営業の方に聞いてみたところ、
摩耗に強い、屋外でも使えるため、店舗で採用されることも多いとのことでした。
三つ目(最後)
Amazonia(アマゾニア)
12,800円/平方メートル
熱帯の草木をモチーフとしていて、ポイント使いでオフィス等でも使えると感じました。
Amazonia(アマゾニア)
12,800円/平方メートル
熱帯の草木をモチーフとしていて、ポイント使いでオフィス等でも使えると感じました。
ちなみに、Maristoというのは、ブランド名で、
Maestro × Marmo(「マエストロ」 x 「マルモ」)
の造語だそうです。
厳選された商品を扱うスペシャリストであることを理想に
ブランド名として掲げられたそうです。
ちなみに会社名は、「株式会社アベルコ」さんです。
Maestro × Marmo(「マエストロ」 x 「マルモ」)
の造語だそうです。
厳選された商品を扱うスペシャリストであることを理想に
ブランド名として掲げられたそうです。
ちなみに会社名は、「株式会社アベルコ」さんです。
他にももちろん、素敵な商品がたくさんありました。
大理石調の大判のものから、モザイクまで。
ご興味のある方は、ぜひ、ショールームに足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
大理石調の大判のものから、モザイクまで。
ご興味のある方は、ぜひ、ショールームに足を運ばれてみてはいかがでしょうか。