当サイトではプライバシーポリシーに基づいたCookieの取得と利用を実施しています。

2026.9.4

CULTURE

【日本一チャレンジ】恐れを知らない3人組、怒涛の富士山チャレンジ!

皆さんこんにちは!大阪セールス2年目の安田です!
今回は、日本一チャレンジとして挑戦した富士山登山劇のことを綴ります。

「日本一チャレンジ」とは、日本一を目指すヴィスがメンバーの挑戦を会社として応援する取り組みです。私たちはこの制度を活用し、文字通り「日本一」の場所、富士山へと挑んできました。
挑戦したのは、加藤、鈴木、そして私(安田)の仲良し3人勢です!
(加藤:大阪PM5年目/鈴木:大阪セールス1年目)

「何か新しいことしたくない?」という休暇中の何気ない会話から始まったこのチャレンジでしたが、待っていたのは想像を絶する9時間の死闘でした。

軽い気持ちで踏み出した、日本一への第一歩

8月7日 23:00。遠足前の小学生のようにワクワクしながら準備をし、大阪を出発しました。道中、名古屋名物「みそかつ」の老舗専門店 矢場とんを堪能。今思えば、あの味噌カツが最後の幸せな食事でした。

翌朝、富士山到着。五合目(標高約2,300m)から8:00スタート。
開始30分は、絶景を楽しみながら歩いていました。
「景色めっちゃ綺麗やん。」「意外と余裕ちゃう?」「今日中に帰れるやんな?」
しかし、完全になめてました。日本一高い山は、そう簡単には登らせてくれませんでした。

最初に心が折れた男

六合目付近。標高が上がるにつれて空気が薄くなります。

最初に異変が起きたのは、加藤でした。急に口数が減り、足が止まりかけ、
そしてついに、「もう無理かもしれん…」と。
ただ、そこからの加藤は凄まじかった。極限まで歩幅を小さくし、一歩一歩着実に進む「加藤流よちよち歩き」で、気付けば誰よりも粘り強く登っていました。
仕事同様、最後までやりきる人ってこういう人なんだなと思いました。

一方その頃、鈴木は、八合目を超えても驚異的な体力を維持していました。「その体どうなってるんですか?」
というレベル。実はこっそり鈴木が私のグミを食べていたという「グミ事件」もありましたが(笑)、日々のトレーニングの重要性を痛感しました。

八合目を過ぎると、全員無言。
標高も3,000mを超え、空気が本当に薄くなります。
息が上がる。足が重い。会話もなくなる。
さっきまでペラペラ喋っていた3人が、ただひたすら地面を見て歩きます。
そして何回も出る言葉。
「あれ山頂ちゃうん?」
違います。
違います。
また違います。
富士山は何回も期待させてきます。

仲間がいるから頑張れる

八合目を超えてから、心が折れそうな瞬間が何度かありました。
しかし、誰かが遅れたら待つ。誰かが止まったら声を掛ける。
「あとちょっと!」「絶対行ける!」「ここまで来たら行くしかない!」
気付けば自然とそんな言葉が出ていました。

一人だったら諦めてたかもしれません。
でもこの3人だったから登れた。間違いなくそう思います。
当たり前のようで難しいチームワークの本質を、再確認しました。

そして日本一の頂へ!

13:30。ついに標高3,776mの山頂へ到着。
日本一高い場所で、思わず全員でハイタッチを交わしました。
絶景よりも先に「終わったーーーー!!!」と達成感を味わいました(笑)
山頂で食べたうどんは、どんな名店よりも絶品で、これまで食べたうどんの中で一番おいしく感じました。
その後ゆっくり景色を見ると、苦労した時間も、しんどかった瞬間も、全部吹っ飛ぶほど、綺麗でした。

本当の敵は下山だった…

「さあ帰ろう。」ここからも試練でした。
岩はゴロゴロ。足はガクガク。滑るし、転びそうになります。笑う余裕もなくなりました。
しかし、最後までみんなで励ましあい、16:30に無事下山しました!

最後に

今回学んだこと、感じたことは一つです。
富士山登頂も仕事も同じ。
頂上ばかり見ていると心が折れそうになりますが、「あの岩まで。」「あの看板まで。」と、目の前の小さな目標を一つずつクリアしていくことが重要ということです。

そしてその一歩を繰り返せば必ず前に進むことができ、気付けば、想像もしていなかった景色が待っています。

ただ一つだけ言えることがあります。
しばらく山は見たくありません。(笑)

長々と綴りましたが、お読みいただきありがとうございます!
次回のチャレンジに乞うご期待を!!

D o w n l o a d

資料ダウンロード