日も長くなり、近頃桜が待ち遠しい、 shikiです。

みなさま

こんばんは。


日も長くなり、近頃桜が待ち遠しい、


shikiです。



オフィスに居る時間が自宅にいるよりも長いことがある方々が多いと思います。

そして長い時間を過ごすことにより愛着が沸くとか沸かないとか。


今日はオフィス愛に目覚め方におすすめのグッズをご紹介します！！




「あ?、会議室に絵を飾りたいな?」
「執務室にの壁に時計、カレンダーをつけよう」


よくあるご要望ですね。


そんなときはまずこちら！

寸法を測る「スケール」です。

壁に絵画や、時計などを取付ける際は位置決めが必要です。
その際、床からの高さや壁の有効寸法の横からどのくらいかを測ります。


そして位置が決まれば今度は下地探し。
下地とは、簡単に言うと重量物を壁につける際に必要な壁の中の柱です。
※軽い時計などは必要ありませんが。

ん...?　壁の中の柱？　見えないから場所なんてわからないよ！

という声が聞こえそうですが、


わかるんです。


この道具を使えば。

「下地探し」です。

先端を壁にあて、グッと押すと細い針がでて、下地のないところでは、壁にしっかり刺さり、
下地があるところでは、針が途中で止まります。
針が止まったところめがけて、絵画であれば紐を掛けるビスを打ちます。



あれ！

下地にビスを打つのに手でまわすドライバーだとビスが入らない…。



そんな時はコレです！

「インパクトドライバー」です。
こちらでギュイーーーーンと。

電動ドリルよりも強力でしっかり固定できます。

「下地探し」と「インパクトドライバー」があれば、
家具の耐震固定も楽々です。



これで無事壁に絵画などを引っ掛けられるようになりました。

・
・
・
・


あれれ？
壁にビスを打つ際に壁から出た粉で床が汚れているではありませんか！

そうなんです。
作業をする際は事前に床や壁が汚れないように養生をしなければならないのです。


そして養生の便利グッズはコレ！

？？
？？


なんでしょうこれは。




そう、「マスカー」です！




？？



で、なんなんでしょう！？

なんと黄色いところがテープになっていて、ビニールのところが
びろ?んと広がるんです。

これで粉やゴミをしっかりキャッチします。


めでたしめでたしですね。



本日ご紹介したグッズを駆使すれば、
絵画、時計、耐震固定などなど色々とDIYできちゃます。


もちろんヴィスにご依頼頂いても大丈夫です！！



まだまだ便利グッズはありますが、本日はこのへんでm(_ _)m



では、みなさま、素敵な週末を。






shikiでした。