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2018.2.16

CULTURE

働きかた改革をふまえたオフィスレイアウト

2月10日からの連休で、大阪officeのレイアウト変更と引越し

協力会社の方々と大きなデスクの移動は大変な作業でしたが、出来上がりに満足。なんとなく広く感じる。

2Fのサテライトofficeも、管理本部が纏まった。以前よりずっと機能的で、仕事がしやすくなった気がする。空間をの演出ともいうべきか。

8Fは各部署が集中して狭さを感じていたが、PMとCR、CMが纏まり、ここも連絡が密になりデスクや椅子等の家具類は、納まるべき所に配置され、明るく広々とした環境に一変した。

素人ながら以前より動線を見直したことで、人や物の動きがスムーズになり、ゆったりとしたスペースを確保し、業務の効率を向上できます。快適な空間で仕事ができ、作業の効率や生産性も向上すると思います。



バックヤードも普段のゴチャゴチャもスッキリしました!!

サーバも正面を向いて、セキュリティーも万全。



これで、社内外の人たちに気配り感を与えるといった効果が期待でき、会社のイメージアップにつながり、一層の信用・信頼が持てます。



人と物の動きに生じていた無駄を省くことができ、作業の効率化を図ることにつながります。

これも、働き方改革。


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ー最適なオフィス(事務所)環境の為にベストなレイアウト とはー

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