最適な緑視率で、快適なオフィス空間!
先日、ヴィスの協力会社様でもある株式会社オリバーの 名古屋オフィスへお邪魔してきました!!
移転されたばかりでとても素敵な空間でした!
高級感あふれる、黒を基調としたエントランス。

ワークスペースは、
リラックスできる空間づくりを大切にされており
”緑視率”がキーワードになっておりました。
そのため、いたるところにグリーンが!!

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”緑視率”とは…人の視界に占める植物の割合のことで
視覚的にみどりの量を測る手法として、
主に景観計画の指標として用いられています。
また、”緑視率”を高めることで「潤い感」や「安らぎ感」を向上させ、
また「ストレスを軽減」させる効果があると言われております。
それでは、最適な緑視率とはどのくらいなのでしょうか?!
国土交通省等が行った調査によると、
「緑視率がおよそ25%を越えると緑が多いと感じ始める」という結果が出ております。
一方、オフィス空間では「10?15%の環境にいるときに人のストレスが減り、
パフォーマンスが最も向上する」という研究結果もあります。
オリバーさんの執務空間では、緑視率11%にされており
最適な緑視率といえます。

ただただグリーンを置くのではなく
緑視率に着目し、とても安らげる空間でした。
(かわいい羊ちゃんも♪)
”緑視率”、是非参考にしてみてください!
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