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2018.3.20

CULTURE

ワークスタイルにマッチする!オフィスで造作家具を取り入れよう

ついに回ってきました、ヴィスブロ3回目。

名古屋からヒラリーがお送りします?



最近ご提案中のお客様からすごく喜んでいただける、

完全にオリジナルの家具たちについてご紹介します。



オフィスで提案する家具たちは主に3種類あります。



1つは普段皆さんがオフィス内でよく見かける、

メーカーの家具、たとえばデスクやワゴン、収納書庫などがそれにあたります。



2つ目は、最近ご要望がたくさんあるリフレッシュエリアなどに適している

ホームファニチャー系の既製品の家具たち。

メーカーさんにはない、すこしナチュラルテイストな家具達が多く、

お値段もメーカーさんにはよりますが比較的安価なものも多くあります。

アース製薬様実績(http://designers-office.jp/work/page/index.php?cat=1&type=4&id=331)

弊社実績アース製薬様のお写真です。

ここに使われているカウンターのハイチェアやチェアなどが、

いわゆるホームファニチャーにあたります。



そして3つ目、今回ご紹介したいのが、造作家具です。

完全特注、企業様にあわせた空間やテイストによる家具です。



たとえばご提案の機会が多い、

ファミレスの打ち合わせブースや、ゴミ箱をきれいに収納できるようなゴミカウンター、

用途に合わせた収納棚等がそれらにあたります。

カーセブンディベロプメント様実績(http://designers-office.jp/work/page/index.php?cat=1&type=4&id=377)

株式会社カーセブンディベロプメント様の事例をお借りして。

このファミレス型のベンチやテーブルが造作にあたります。

オリジナルの寸法やソファの張地を選べたり、

使い勝手によってカスタム可能なのがメリット。



お客様の中には、造作家具って高いのではないか?とご質問を頂くこともございます。

確かに、既製品の家具に比べたらオリジナルになるので、やっぱり金額は高くなることが多いです。



ただこういったスペースや使い勝手の良い家具を作ることで、

コミュニケーションが増えた!や、社内でのイベントも増えたという

社内に向けての満足度が非常にあがっていることも確かです。

こういった家具達への投資は、

働き方改革やオフィスのコミュニケーションプレイスを増やす方法の

ひとつとしては十分な投資といえます。



ヴィスではこういった造作家具のご提案ももちろんできます。

こういう家具が欲しい!や、こういうところを家具で改善できないか?

というご要望等あれば、お打ち合せの中でお話させてください(*^_^*)



以上、名古屋からヒラリーでしたッ!!!