ワークスタイルにマッチする!オフィスで造作家具を取り入れよう
ついに回ってきました、ヴィスブロ3回目。
名古屋からヒラリーがお送りします?
最近ご提案中のお客様からすごく喜んでいただける、
完全にオリジナルの家具たちについてご紹介します。
オフィスで提案する家具たちは主に3種類あります。
1つは普段皆さんがオフィス内でよく見かける、
メーカーの家具、たとえばデスクやワゴン、収納書庫などがそれにあたります。
2つ目は、最近ご要望がたくさんあるリフレッシュエリアなどに適している
ホームファニチャー系の既製品の家具たち。
メーカーさんにはない、すこしナチュラルテイストな家具達が多く、
お値段もメーカーさんにはよりますが比較的安価なものも多くあります。
アース製薬様実績(http://designers-office.jp/work/page/index.php?cat=1&type=4&id=331)
弊社実績アース製薬様のお写真です。
ここに使われているカウンターのハイチェアやチェアなどが、
いわゆるホームファニチャーにあたります。
そして3つ目、今回ご紹介したいのが、造作家具です。
完全特注、企業様にあわせた空間やテイストによる家具です。
たとえばご提案の機会が多い、
ファミレスの打ち合わせブースや、ゴミ箱をきれいに収納できるようなゴミカウンター、
用途に合わせた収納棚等がそれらにあたります。
カーセブンディベロプメント様実績(http://designers-office.jp/work/page/index.php?cat=1&type=4&id=377)
株式会社カーセブンディベロプメント様の事例をお借りして。
このファミレス型のベンチやテーブルが造作にあたります。
オリジナルの寸法やソファの張地を選べたり、
使い勝手によってカスタム可能なのがメリット。
お客様の中には、造作家具って高いのではないか?とご質問を頂くこともございます。
確かに、既製品の家具に比べたらオリジナルになるので、やっぱり金額は高くなることが多いです。
ただこういったスペースや使い勝手の良い家具を作ることで、
コミュニケーションが増えた!や、社内でのイベントも増えたという
社内に向けての満足度が非常にあがっていることも確かです。
こういった家具達への投資は、
働き方改革やオフィスのコミュニケーションプレイスを増やす方法の
ひとつとしては十分な投資といえます。
ヴィスではこういった造作家具のご提案ももちろんできます。
こういう家具が欲しい!や、こういうところを家具で改善できないか?
というご要望等あれば、お打ち合せの中でお話させてください(*^_^*)
以上、名古屋からヒラリーでしたッ!!!
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