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2018.8.8

CULTURE

健康を意識して、働くモチベーションを高めていきませんか?

「社会人は健康第一」と良く耳にしますが・・・

「社会人は健康第一」と良く耳にしますが、

オフィスの中で健康に対して考えたことはみなさんありますでしょうか。



健康ということで、今回の1枚目の写真は事業部で行った運動会の時の写真。

運動する機会が減り、筋肉痛になりつつも、運動することの大切さを感じた時の写真を共有です。。

さて、従業員の健康づくりは、企業の事業継続と成長にか欠かせないための投資と言われる中、

最近のオフィスで流行っている考え方をご紹介します。



近年の健康経営オフィスでは、単に病気でないということのみならず、身体的に、精神的に、

そして社会的に完全に良好な状態をさします。

その予防対策をするためだけではなく、企業がより生き生きと活気あふれる状態になることを目指しています。



最近では立ちながら仕事をする昇降デスクやバランスボールのように体幹を鍛えるイングチェアなど、

健康志向に向けた製品が増えてきている中で、

オフィスの中で少し意識を変えて取り組める健康方法をお教えします。



例えば執務室の床材を張替てフロアを1周できるような導線を確保する会社様もあります。

フロア内で積極的に歩く機会を増やすことで、長時間座りっぱなしの体を復活させることができます。

私個人的にオフィスの中でコストをかけずにできる方法として最近やっていることが、

つま先大幅歩きです。

※かれこれ3か月意識することで、下っ腹のお肉が多少減った気がしています。☆彡



会社様の中には直接床材に足跡の形に切り抜いて、

大股で歩く意識に変えるといった工夫をすることも中にはいます。



オフィスの空間に一工夫を加えることで、

はたらく人々がより、健康に、快適に過ごせるオフィスだと、

モチベーションも高まることでしょう!