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2019.6.7

CULTURE

視線と視点ーー外を歩いて見つけた街中のデザイン

今日はどのように会社に行きましたか?

2019年になりましたが、結局最後は歩いている人が多いと思いますし私もその一人です。
外を歩くことは意外にも多くの情報を受け取る場面であると思います。
匂いの情報であったり、何かに触れることで感じる情報であったり。

空間のデザインに携わるとそれに加えて視覚的情報を自分の中で
勝手に収集しようとしてしまいます。




いつも通る道の途中。
いつもと変わらないショップ。









ただ、このように日々変化があります。






突如オープンしたジュース店。







突如オープンしたcafe。






普段の何気ない視線の中に溢れる情報。






スマートフォンの小さな画面への視線から空気を見る視点へ。