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2019.9.30

CULTURE

管理部門でもフリーアドレスを導入!管理部門として感じること

久々の投稿になります、ブルーマウンティンです!

先日、大阪オフィスの増床に伴い
これまでデスクトップPCを利用していた管理本部でもノートPCを導入し、
念願のフリーアドレスが実現しましたー(^^♪

そこで今回は管理本部でのフリーアドレスについてご紹介したいと思います!!

そもそもフリーアドレスとはどのような意味でしょうか?

フリーアドレスとは・・・直訳すると「自由な所在」になりますが
「社員が個々の自席を持たず自由に働く席を選択できるオフィススタイル」のことです。

従来のオフィスですと、決められた位置にデスクを配置し、
一人一台デスクが与えられ、その与えられたデスクで働いていました。

要はその「自席」という概念をなくし、空いている席や自由な場所で働くことができるのです!

フリーアドレスには、「コミュニケーションの活性化」、「生産性の向上」、
「レイアウト効率の向上」、「決断スピードの向上」、「環境美化」など
さまざまなメリットがありますが、管理部門で働く中で感じていることは、

「仕事の内容に応じて働く場所を選ぶことができる」ことと、
「一日中座り続けることがなくなり、健康面で改善された」ことです!!

【仕事の内容に応じて働く場所を選ぶことができる】

これまでは、同じ部署の席が固まっており
集中したい時でも質問を受けたり、周りの声が気になったりと
「集中したくても集中できない」ときがありました。

フリーアドレス導入後は、どうしても集中したい時には
ファミレスシートや集中ブースなど、空いている席へ移動して仕事を進めることができ、
結果として業務効率が向上していると実感しています!

【一日中座り続けることがなくなり、健康面で改善された】

仕事柄、業務時間の大半はPCを見ていることが多く
一日中同じ姿勢でいると腰が痛くなることがありました。
(腰痛持ちなので尚更つらかったです・・・)

フリーアドレス導入後は、昇降デスクなどを活用することにより
その時々に応じて働く姿勢を変えることで腰が痛いと感じることが少なくなりました!

他にもたくさんのメリットがありますが、ここでは書ききれないので
フリーアドレスについて「もっと話が聞きたい!」「取り入れてみたい!」と思われる方は
お問い合わせや担当まで、お気軽にヴィスにお声がけ下さい!!

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▼フリーアドレスについてのコラム
フリーアドレスオフィスのメリット・デメリットとは!?ー他社事例も紹介ー
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