コーポレートカラーに隠された、知られざるストーリー!
先日、Tiffanyに招待され、普段店頭に置いていないようなジュエリーを見てきました!
キラキラしたものを見ると本当に気分が上がりますね!!
いつか自分のご褒美に?なんて夢も膨らみ、ワクワクしちゃいました。
そんな誰もが知るTiffanyといえば、この写真にもある、Tiffany blue.
この色を見れば、誰しもがTiffanyを思い浮かべますよね。
「あるカラーからその企業を連想させる」 それをブランディングと言います。
ヴィスは企業に特化し、そのブランディング構築のお手伝いをしています。
そのブランディングの中でも、
・CI【コーポレート・アイデンティティ(Corporate Identity)】
・VI【ビジュアル・アイデンティティ(Visual Identity)】
が含まれていますが、今日はそのVIに着目!!
冒頭にもあります、TiffanyはTiffanyblueというパントーン社のカラーで
オリジナルの色を作っているそうで、一般には公開されていないようです。
※創業年数1837にちなんで、【PANTONE1837C】で登録されているようですね。
ヴィスでもコーポレートカラーがあります。
ヴィスは 「White + Fortunate Yellow」をコーポレートカラーと設定しております。
ん?聞きなれない色が混ざってますよね。和訳すると、「白+幸せの黄色」です。
私たちは、『はたらく人々を幸せに。』を常にベースとしてデザインを提供するヴィスのフィロソフィーそのものを表しています!
企業にコーポレートカラーがある人は、その背景を一度探ってみてもいいかもしれません。
ヴィスでは、オフィスデザインだけでなく、ロゴやDTP、WEBまで360°デザインをしておりますので、気になる方はお気軽にお声かけください!
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