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2020.8.31

CULTURE

コーポレートカラーに隠された、知られざるストーリー!

先日、Tiffanyに招待され、普段店頭に置いていないようなジュエリーを見てきました!


キラキラしたものを見ると本当に気分が上がりますね!!
いつか自分のご褒美に?なんて夢も膨らみ、ワクワクしちゃいました。


そんな誰もが知るTiffanyといえば、この写真にもある、Tiffany blue.
この色を見れば、誰しもがTiffanyを思い浮かべますよね。


「あるカラーからその企業を連想させる」 それをブランディングと言います。

ヴィスは企業に特化し、そのブランディング構築のお手伝いをしています。


そのブランディングの中でも、

・CI【コーポレート・アイデンティティ(Corporate Identity)】
・VI【ビジュアル・アイデンティティ(Visual Identity)】

が含まれていますが、今日はそのVIに着目!!


冒頭にもあります、TiffanyはTiffanyblueというパントーン社のカラーで
オリジナルの色を作っているそうで、一般には公開されていないようです。

※創業年数1837にちなんで、【PANTONE1837C】で登録されているようですね。

ヴィスでもコーポレートカラーがあります。

ヴィスは 「White + Fortunate Yellow」をコーポレートカラーと設定しております。

ん?聞きなれない色が混ざってますよね。和訳すると、「白+幸せの黄色」です。

私たちは、『はたらく人々を幸せに。』を常にベースとしてデザインを提供するヴィスのフィロソフィーそのものを表しています!

企業にコーポレートカラーがある人は、その背景を一度探ってみてもいいかもしれません。


ヴィスでは、オフィスデザインだけでなく、ロゴやDTP、WEBまで360°デザインをしておりますので、気になる方はお気軽にお声かけください!