集中ブース?飛沫防止パネル? 使い方により可能性が広がる便利なオフィス設置物
皆さんこんにちは
今日は、オフィスに導入されている会社様も多いアイテムを改めて、実際に使用してみた感想を含めてご紹介します。
※まだ導入されていない方はぜひ当社にお問い合わせください。
こちらはアクリルでできた飛沫防止パネルです。
テレワーク中心から、オフィス出社へ徐々に移行されている会社様も増えてきたかと思いますが、それに伴ってオフィス内でソーシャルディスタンスが取りづらい場合もあるかと思います。
そんな時に横の人との間に設置していただければ、距離は近いですが飛沫を防ぐことは可能です。
会議室ではこのように対面でも使うことができます。
今回あえてお伝えしたいのが、こちらの軽量さです。
必要な時に持ち運べるので、会議室で会議が無い時には集中ブースの様に区切っても使えますし、必要に応じて設置方法を変えられるうえ、まとめて一カ所に保管していればかさばりません。
ちなみに各メーカーが近しいものを出していますが、
パネルと脚がくっついている場合と分かれている場合があります。
パネル自体の大きさがあるため、分かれているものの場合、運搬や配置換えがやや大変です。
※その分使わないときには省スペースで管理できるというメリットもあります。
全席導入の前にまずは数枚試しに使ってみることをお勧めします。
次はこちらです。
ファブリックでおおわれているタイプで、
その材質の特徴を生かし、折りたたむことが可能です。
多少の防音性があるので、簡易集中ブースとしても活躍します。
デスクの上に広げることで、即席の簡易TV会議ブースにもなります。
運用上、これを広げているときは、【集中ブースとして使っている】【TV会議をしている】などと決めて周知しておくことで、
部屋にこもらずとも話しかけていい状態かを視覚的に認識させることができます。
軽量で、丈夫であり、配置換えをする場合はアクリルよりも適しています。
最後に当社でもかなり引き合いを頂く、ブース型です。
個室ではないので設備の工事が不要で、あくまで家具として配置可能です。
高さも選べるため、窓の景観や、オフィス内の開放感等を考慮しながら設置を検討することがおすすめです。
会議予約の1つに組み込むかどうか、1回あたりの使用時間の制限を決める、TV会議専用にするなど、こちらも運用面で考慮すべき点はたくさんあります。
当社では実際に使ってみての体験から、導入したクライアント様の声まで、たくさんの事例が知見として集まっていますので、
これから導入を検討されている際は、是非一度ご連絡ください。
コロナ対策をしながら、当社へのオフィス見学もお待ちしております!
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