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2015.4.1

CULTURE

社員を幸せにするオフィスづくり

近年、デザインを取り入れたり、色々な仕掛けをオフィスに導入することで、差別化された企業イメージを持つことは珍しくありません。

企業の成長に不可欠な要素として「人」が挙げられます。事業目的を達成するためメンバー一人一人が、自社のコンセプトを理解し、有意義に、モチベーション高く働いてもらいたいとヴィスは考えています。

心地の良い空間やセンスのある家具を用意することも必要ですが、ハード面・ソフト面問わず、さまざまなアイデアをオフィス環境に取り入れることで、他社との差別化を図っています。

たとえば、コーヒーやお菓子を無料で飲食出来たり、社員がリラックスできる場があったり、ヒーリングミュージックが常時流れていたり、健康のために体を動かせるようにボルダリングの壁を設置したりルームランナーが自由に使えたり、集中するための一人用籠もり部屋を導入したり、プレゼンテーションに気軽に参加できるようにみんなが集まれる階段を設置したり。

例を挙げればキリが無いのですが、大切なことは、「社員のことを想いながら、自社らしさを表現して、他社との差別化が文化として根付いてゆくこと」だと思っています。

ヴィスもそんなことをポイントとして、企業ブランディングをしています。