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2017.10.20

CULTURE

キャリアメンバーからみるヴィスの素敵な文化あれこれ

はじめまして。9月に入社しました名古屋オフィスのプロジェクトマネージャーひっさんです。

前職はトイレのカスタマイズの営業をしておりましたが、この度はオフィス設計、内装+おしゃれなデザイン、企業ブランディングの構築を目的としたこのヴィスに入れてもらいました。カスタマイズの範囲が一気に広がった感じですね。

本日は私が面接?入社までに体験した前職とVISのギャップのお話をさせて頂きます。
まず驚いたのが面接の場所です。会議室であり商談スペースなのですが、入った瞬間「デザイン会社だ」と単純ですがびっくりしました。自分が知っている。自分がすごしてきたオフィスと全く違う空間が広がっていたので驚きました。

ゴリゴリの営業会社、デザインとは程遠い(まるでコントのセットのような)オフィスから来た私にはカルチャーショックでした。自社の内装にお金をかけるという概念がなかったため、動揺しました。その時点で「こういうところで働けたら自慢できるなぁ」と思いました。今ならわかるのですが、それこそ「企業部ランディング」なのですね。まんまとはまってしまいました(笑)

次に入社した際にびっくりしたのが朝のミーティングの場所です。背の低い本棚と思っていましたが、これデスクにもなっているのです。これを囲んで朝ミーティングが行われております。ワークスタイルも自分には衝撃でした。

自分のデスクに案内されてまたもびっくり。ゴミ箱がないだと?
正確にはこのファイル入れるサイドボックスがゴミ箱らしいのですが。
つまり、「余計なゴミを出さない=無駄なコピーをしない+オフィス全体に清潔感がでる」という式ができているのです。これも「デザイン」なのですね。ただ見栄えを良くするだけでなく実用性も兼ね備えているのですね。

毎日が衝撃で、入社1ヶ月を過ぎた今でも毎日が新しい発見だらけです。企業ブランディングとはなんぞや?と最初はわからなかったものなのですが。VISの働き方や魅せ方を通して面接時の自分を振り返るとVISのブランディングで自分は入社したんだなと改めて感じました。

次は自分が皆様に自分が感じたことを伝えられるように勉強していきます。