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2017.12.21

CULTURE

ロゴサインは企業の顔。空間デザインに合わせて選べるサインデザインのあれこれ。

こんにちは!広報チームです!

エントランスは企業の顔、とはよく聞く話ですね。
空間全体としてエントランススペースを捉えてしまいがちですが
「ロゴサイン」もデザインに大きな影響を与えます。

ここでいうロゴサインはサインデザインそのもののデザインという意味ではなく
ロゴサインを創る素材、魅せ方、取り付け方のデザインを指します。

え!サインってただ貼るだけじゃないの!?

そう思いがちですよね。

ここで、よくサインで使う素材代表サンプルをご紹介!

同じ『D』の文字でも、全然違って見えますよね。

まずは上段のDをアップ。
こちらは「タフライト」というシリーズです。

右から
「タフライト セミストレートカット ニッケル艶消し」
中央が
「タフライト テーパーカット パーマネント艶消し」
左が
「タフライト Rダイレクト クロームメッキ クリアなし」

カットが違うだけでシャープさが違いますよね。
ストレートカットはよりスマートな印象。

クロームは艶感があって上品なイメージです。


続きまして、、、
下段のDをアップ。
こちらは「Dレター」というシリーズです。

なんだかポップ。
Dレターは塗装やプリントで色が出せるので
コーポレートカラーを打ち出すときには効果的です。


左から
「R面取り ストレートカット クリスタル 裏面塗装」
真ん中が
「C面取り セミストレートカット 全面塗装」
右が
「かまぼこ型 全面塗装」

個人的なお勧めは、クリスタル裏面塗装です。
こちら。

きらきら透明感がでてますよね。
黒い文字とはですと、クリスタルの良さがあまり出ないのですが・・・

このようなスカイブルーなどの鮮やかな色にはうってつけです。


スタンダードなのはこちら。
セミストレートカットの全面塗装。

どんなデザインの空間にもマッチするので、汎用性があり一番採用しやすいですね。

可愛い系はかまぼこ型です。
こちら。

まるんとしていて可愛いですよね。
ポップなカラーの社名や空間にマッチします。

ちなみにヴィスはというと・・・

タフライトのクロームメッキです。

この輝き!!

サインは社名そのものなので
どれだけ拘るかでブランディングがはかれるような気がします。


是非、サインにも拘って素材選びしてみてくださいね。