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2017.12.22

CULTURE

金沢の兼六園より新しくできたAESOPのインテリアデザインを見に行ってきました。

おつかれさまです! 今年の最後の旅行に行ってきました。

金沢です。新幹線駅も開通したり東京から2時間で来られる未来と伝統が融合されている都市に行ってきました。

実際は旅行会社のバスツアーで行きまして金沢の兼六園で1時間だけのフリータイムをもらいました。1時間しかない中時間は9:30am,別のツアーベンバーは兼六園に向かいましたが私だけ新しくできたAESOPのインテリアを見に行くためグループからはなれました。兼六園から徒歩20分。ちょうど9:50に到着、10時からオープンするので10分待ちました。 見る時間はたった10分。ドアが開けた瞬間私はすぐ店にはいって写真をバチバチ撮りながらいろんなところをさわりながら空間を勉強しました。

ここは昔の家を改装して古い感もだしつつビンテージの家具を置いたりしましておしゃれでした。

入り口から見た金沢のAESOPです。細長い通路がありましてカウンターと家具があるところは見えないんです。隠しています、のれんのように。

中に入ると家具、シンクなどが見えてきます。二つの空間をルーバで分けました。

レジです。レジも同じ伝統的な色と素材をつかって統一感をだしました。

家具があるところです。ビンテージの家具をつかって落ち着いたレトロな世界感がかんじられます

ボルトなど細かいディテールもきにしながら意図てきにでっぱらして古い感をだしました。

全体のデザインの統一感を出しながらも、家具や、床、植物などをアクセントにしていて、
長く居ても飽きないデザインになっていました. みなさんぜひ金沢に行く予定がありましたら東山にあるAESOPのインテリアをたのしみませんか。