アントニ・ガウディに会いに行ってきました!歴史的建造物の見学
長期休暇中に旅行したスペインの歴史的建造物を紹介します!
みなさん。こんばんは。
2018年ももう終わりですね。
今年も年末は家でゆっくりこたつで過ごそうと考えている
大阪のTeです。宜しくお願いします。
今回は“デザイン探訪”のテーマの中で、長期休暇中に旅行したスペインの歴史的建造物を紹介しようと思います。
みなさん下の写真でどこだがわかりますか?
答えはサグラダ・ファミリア大聖堂です!
(わりましたか?すごくベタな名所ですが…)
アントニ・ガウディにより設計されたサグラダ・ファミリアは未完成でありながらも
世界遺産に登録されている建造物になります。
300年以上の工期がかかると言われておりましたが
現代のIT技術や施工方法により2026年には完成予定と言われてます。
一度は観てみたいと思われる方!完成前に一度観に行ってみてはいかがでしょうか?
聖堂内は巨大なホールが広がっており、柱は樹木をイメージしており、どんどん枝分かれしてます。
また照明はほとんどなく、ステンドグラスから溢れる光をホール内に広がっており、驚く程明るかったです!
内部の空間もデザインの一言では表されないくらい神秘的な空間でした。
いつか私も感動できる空間を演出できつように日々勉強を重ねていきます!
サグラダ・ファミリアには3つの門がありますが、個人的に“受難の門”が圧巻でした。
受難の門の設計図が残っておらず、スビラックス氏という現代彫刻家により設計、彫刻されたとのことです。
テイストが全然違いましたが、違う空間としてマッチしていて
彫刻には興味がなかったのですが、スペイン旅行で好きになってしまいました。
今回は歴史的建造物の紹介をさせて頂きました。
サグラダ・ファミリア程の壮大な建造物の計画は難しいですが…。。。
働く環境やオフィスに対しての壮大な想いは受け止めて、具現化できます!
是非ご相談ください!
それではまた!
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