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2017.1.11

CULTURE

ニッポンイチチャレンジ始動!~あらゆる頂点へのあくなき挑戦~

ニッポンイチを目指すヴィスだからこそ、どんなニッポンイチにも果敢にチャレンジしていきたい。メンバーが心に秘める“ニッポンイチ”への熱意と情熱を、ヴィスが支援する新制度【ニッポンイチチャレンジ】がスタートしました!

“ニッポンイチ”って目に見えるものだけ?日本に存在する“ニッポンイチ”。

日本にはどんな“ニッポンイチ”があるかご存知でしょうか?

「日本一高い山、富士山」
「日本一高いタワー、東京スカイツリー」
「日本一価格が高い土地、山野楽器銀座ビル」・・・

ぱっと思い浮かぶ“ニッポンイチ”は片手の数くらいでしょうか。

実は、“ニッポンイチ”は数えきらないくらい存在しています。
「日本一大きい木造建築」
「日本一高速のエレベーター」
「日本一星空が綺麗」
「日本一大きい古墳」・・・

それは有名建造物や土地に限らず、空間や日本の歴史、時間軸など
有形無形に関わらず無数にあります。

新制度【ニッポンイチチャレンジ】とは?

デザイナーズオフィス業界で“ニッポンイチ”を目指すヴィス。
メンバーの心の中は“ニッポンイチ”で溢れかえっています。
「“ニッポンイチ”を目指すからには、日本にある数多くの“ニッポンイチ”にもチャレンジしていきたい!」
そんなメンバーの熱い気持ちを受け、よりメンバーがチャレンジしやすくなるようにヴィスが少しだけ金銭面をサポート。一人でチャレンジしても良し、メンバーを集いみんなでチャレンジしても良し。メンバー自身が独自でチャレンジしたい“ニッポンイチ”を見つけて、月に一回開催されるコンパス※にて承認が降りれば“ニッポンイチチャレンジ”スタート!それが新制度【ニッポンイチチャレンジ】です。

※コンパス・・・経営会議

サポートしたいのは“チャレンジしたい”という情熱。

ただ珍しい“ニッポンイチ”に取り組んでもらいたくて、この新しい制度ができたのではありません。“ニッポンイチ”の会社を目指しているヴィスだからこそ、日々忙しく時間が過ぎていく中であっても、“ニッポンイチ”を常に意識してもらいたい、その想いのきっかけになれば、と思っています。
「ニッポンイチにチャレンジできる」という制度があることで、改めて“ニッポンイチ”に目を向け、「自分にとって“ニッポンイチ”ってなんだろう?」「”ニッポンイチ”になるにはどうしたらいいのだろう?」と考えられるはず。そうして生まれたメンバーの主体的な“チャレンジしたい“という気持ちを、ヴィスは大切にしたいと思っています。
小さな情熱の積み重ねが、大きな熱意に繋がるように。

さぁ、メンバーたちの新しいチャレンジはなんでしょうか。
“ニッポンイチチャレンジ”レポートまでお楽しみに!