死ぬまでに見ておきたい建築 インテリア 東京編 No5
今年1月から入社したFです。
こんにちは(^∇^)
今年1月から入社したFです。
1部でハリーとかポッターて呼ばれているので好きに呼んでいただければと思います。
ニックネームは特にないので募集します。
今日は暖かいですがあいにくの天気で残念です(^O^)
さて休日の日課にしているのですが建築やインテリアを見てまわる散策が大好きです。
特に東京はオリンピックに向けて建築、再開発ラッシュでクレーンタワーがあちこちで並んで忙しそうに動いています。
今回は今まで自分が見てきた中でいいな、素敵だなと感じた建築、インテリアを自分ランキング形式をご紹介したいと思います。
まずはNo.5 KITTE JPタワー
1931年に竣工した東京中央郵便局舎を一部保存し複合施設として再開発されました。
見どころは三角形の平面となっている5層吹き抜けのアトリウムです。
日中など太陽の光が入ると明るくてなおかつ開放感が出て落ち着きます。
No.4 東急プラザ銀座
昨年竣工した商業施設になります。
見どころはランドマークの役割を重視し、江戸切子をモチーフとする立体ガラスによる外装の表現に力を入れているところです。
割り付けや映り込み、反射の考え方などすごく参考になると思います。
イメージ写真
No.3 虎ノ門ヒルズ
虎ノ門通りで核となる役割を担い、先行して完成しました。
現在2期、3期のプロジェクトが動いています。
特徴は環状2号線の延伸に伴い、道路の上を建築敷地にできる「立体道路制度」を利用しているところです。
おすすめは西側に「オーバル広場」がありますが休日はライブイベント、ヨガスクールなどが開かれています。
No.2 WIRED TOKYO 1999
渋谷のスクランブル交差点のランドマークタワーの上層階にあります。
「TSUTAYA Book STORE」 カフェと「WIRED TOKYO 1999」の複合店舗です。
見どころは7階のフルサービスのカフェ&レストランです。
本の売り場とシームレスの光 店内の外周を天井まで書棚が取り囲んでいて客席はレベル差がつけられていて開放感があります。
待ち合わせなどにおすすめです。
イメージ写真
No.1 THE TENDER HOUSE 白金台
白金台の外苑西通りに面してします。
見どころはファサードの斜め格子が周りとは一線を画していて目立って風格があります。
その格子はGRC(ガラス強化繊維セメント)の型枠成形によって作られています。
店内はチャペルやレストランがあり落ち着いた空間になっています。
イメージ写真
以上主観的ですが自分が今まで見た中でのランキングになります。
イメージ写真の部分は是非足を運んで見てください。o(^-^)o
次回は西日本のランキングにしたいと思っています。
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