差尺とは!? デスクとチェアの理想の関係!
皆さんこんにちは!大阪オフィスのジローです。
今日は差尺(さしゃく)についてお話させていただきます。
差尺とは、デスクの天板までの高さと、チェアの座面までの高さの差のことです。
皆さんチェアに座って働く時、違和感を感じる時はないですか?
また自宅でテレワークしている時、しんどいと感じませんか?
それ、差尺が関係しています!!
パソコン作業などをする際、理想の差尺計算は
((身長(cm)×0.55)÷3)- 2~3(cm) = パソコン作業における最適な差尺
になります。
今座っていて「疲れるな」「肩が凝るな」と感じている方は一度計算してみてください。
多くのオフィスチェアは座面を昇降できるはずなので、調整してみましょう!!
最近では昇降デスクを使用してデスクの調整で最適な差尺にしたり、さらには立って働くこともより健康的でおすすめです。
さらに気になる方は「差尺」と調べてみるといろいろ出てきますよ。
働く時の「差尺」と食事をする時の差尺は微妙に違います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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