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2020.6.29

CULTURE

接触型から非接触型へ。オフィス設備もコロナ対策を。

7月目前!
毎朝オフィスまで歩いている間にマスクの中が蒸されて、大変なことになっております。
人気のエアリズムマスク・・・気になりますね・・・。

さて、新型コロナウイルスの流行後、オフィスの在り方が見直されていますが、
完全在宅が可能な職種の方もいれば、オフィスでの勤務が欠かせない方もいると思います。

オフィスで働く社員さんのために、感染対策は会社として対応していきたい企業様も多いのでは?

今日は、オフィスの備品・設備でできる対策をご紹介します!

【1】セキュリティー

接触型から非接触型へ変更する。

指紋認証やパスコード入力が必要なセキュリティから、
顔認証や、ICカードもしくはICタグでのセキュリティを導入することで、接触回数が軽減できますね!

【2】受付システム

iPadで受付をすることで、受付電話を使う必要がありません。

こちらは、事前にQRコードを発行し、来社される方にお送りしておけば、
来社時にQRコードをiPadにかざすだけで呼び出しをすることが可能です!

【3】ゴミ箱

ペダル式、自動開閉付きのものに変更する。

小さなことですが、1日のなかでゴミを捨てる機会って意外に多いですよね。
手で開け閉めするよりも感染の可能性を減らせますし、ふたがあることでここからの感染リスクも減らせます。


とても身近なオフィスの備品や設備ばかり紹介させてもらいましたが、
身近なことだからこそ、日々触れる機会も多いと思います。

そのようなところからぜひ見直ししてみてください!