住まうように働く。「BoConcept」のデザイン家具とインテリア
東京オフィスのエントランスでは、家具メーカー様ご協力のもと、家具を月替わりで展示しています。
2020年9月~10月は、株式会社ボーコンセプト・ジャパン様にご協力いただきました。
BoConcept(ボーコンセプト)は、1952年にデンマークで生まれたインテリア・ブランド。その商品は美しさ・品質を兼ね備え、家具だけではなくインテリアデザインを含めたデザインの提案をしてくださるのが特徴です。
今回の展示は、”Work, like to live ”というテーマで、
住むことが自然であるように、働くことも自然に。住まうように働ける環境を提案しています。
ゆったりと使えるデスクスペース
■ Cupertino(クパチーノ)デスク
Cupertino デスクは、作業スペースと収納を1つに融合したデスク。デスク内にある複数のスペースが作業スペースをすっきり片付けてくれます。デスク上のパネルはリバーシブルで、表裏の色が違うのでデスクのイメージチェンジも簡単。パネルには配線用の穴があるので、ケーブルを一箇所にまとめてすっきりと収納することができます。
■ Adelaide(アデレード)チェア
柔らかさのあるデザインのAdelaide チェア。どの角度から見ても魅力的で美しいフォルムを持ち、スリムでオーガニックなデザインです。座り心地もよく、長時間のデスクワークも余裕を持って取り組めそうです。
リビングのようにくつろげるソファスペース
■ Osaka(オオサカ)ソファ
軽やかなデザインとスリムなサイズでくつろげるOsaka(オオサカ)ソファ。 オフィスでもクラシックなスタイルを演出します。脚パーツは複数のオプションがあり、好きな色や形、素材を組み合わせてコーディネートが楽しめます。
オフィスではリフレッシュスペース・フリースペースなどに。休憩はもちろん、ちょっとした打合せもリラックスして話ができそう。
■ Charlotte(シャーロット)チェア
座り心地が良く、頑丈で美しいデザインでどのようなデザインの中でも溶け込みます。包み込むようなデザインにぬくもりが感じられます。
■ Chiva(チーバ)テーブル
Chiva(チーバ)テーブルは、低めのデザインがカジュアルな雰囲気を演出するローテーブル。機能性と高級感を両立したデザインで、金属の脚が軽やかなデザインを際立たせます。
中央に収納スペースがあり、テーブルトップを引き上げれば軽食を置いての食事やパソコンを置いての作業なども可能。用途に合わせて高さを変えて便利に使えます。
どの家具も実際にお試しいただけます。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください!
展示品提供:株式会社ボーコンセプト・ジャパン様
お問い合わせ先:株式会社ヴィス
東京オフィス[TEL]03-3433-6788
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