【今月の東京エントランス】機能とデザインを融合。新たなワークスタイルをサポートするイトーキのオフィス家具
東京オフィスのエントランスでは、家具メーカー様ご協力のもと、家具を月替わりで展示しています。
2020年11月~12月は、株式会社イトーキ様にご協力いただきました。
イトーキは、家具はもちろん、ワークスタイル戦略やICTに至るまで働き方すべての面でワーカーを支援。
次世代の働き方戦略「XORK Style(ゾーク・スタイル)」を支援するワークプレイスとして誕生した“ITOKI TOKYO XORK”で、働き方の変革を体現し、未来の働く幸せを世界に向けて発信しています。
ITOKI×Knoll
Knoll(ノル)は、1938年にNYで設立したアメリカを代表する家具メーカー。
2017年からイトーキと販売代理店契約を結び、日本における販売をスタートしています。
■デザインデスク「Antenna(アンテナ)」
ワークステーションシステム「Antenna」は、オフィス家具の「機能」と洗練された「デザイン」との融合をコンセプトに開発されました。組織の形や用途に合わせてパーツを自在に組み合わせることができ、オフィス空間を構成します。
■オフィスチェア「Generation Chair(ジェネレーション) 」
「Generation Chair」は、横向き、後ろ向きなど、活発に動きながら座ることをサポートする先進機能を搭載し、ワークスタイルをサポートする設計。新しい基準の快適さと無制限の動きを提供するオフィスチェアです。
イノベーションをサポートする家具「inova(イノーバ) 」
「inova(イノーバ)」は、新しくイノベーションを起こすためのデザイン思考をサポートする家具です。
家具の組み合わせを変えることで、アイデア創出から形にするまでのデザイン思考のプロセスに適した空間を作ることができます。
天板はホワイトボードになっていてたくさんのアイデアをすぐに書き留めることができ、取り外しもできるのでそのまま収納が可能。ベンチにはスリットが入っているので、ボードを立てて書くこともできます。
■EGGNOG(エッグノッグスツール)
丸いフォルムが見た目に新鮮なゆらゆら揺れる新感覚スツール。バランスボールは座り続けるのがちょっと難しいという方にもおすすめです。
骨盤が立つ正しい姿勢をサポートし、仕事をしながらでもスイングと回転で多様な運動ができます。
■swingy(スインギー)
腰をスイングさせて気軽にストレッチできるスツール。頭の位置をあまり動かさず、腰から下だけを揺らし動かすことが可能。視点が変わらないので、会話をしながら、PCの画面を見ながらでも、軽くストレッチすることができます。
■ソファブース「inTent(インテント)デスク 」
「inTent(インテント)デスク」は、自席以外でのソロワークに使用できるワーキングソファ。適度に仕切られ、周囲が気にならない快適な空間を演出します。
リラックスして座れるゆったりサイズのソファで、ノートPCを置いて作業を行うこともできます。電源やUSB端子、資料や手荷物が置けるうれしいスペースも。
向きを変えて交互に置いてもいいですし、眺望の良い窓際のあるオフィスなら窓向きにいくつか設置するのがよさそうです。
どの家具も実際にお試しいただけます。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください!
展示品提供:株式会社イトーキ様
お問い合わせ先:株式会社ヴィス
東京オフィス[TEL]03-3433-6788
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