『WORK DESIGN JOURNAL（ワークデザインジャーナル）』について

『WORK DESIGN JOURNAL（ワークデザインジャーナル）』は、「はたらく」をテーマに、オフィスの改善方法や働き方、働く人にフォーカスしたトレンド情報を発信するヴィスのオウンドメディアです。

経営者の方や人事、労務、経営企画など、企業でオフィス運営、働き方改革、社員満足度向上などに関心がある方を対象に、はたらく人にとって有益で参考になる情報を発信します。

『WORK DESIGN JOURNAL（ワークデザインジャーナル）』リリースの背景

働き方が多様化したことで、働く人のニーズも多様化しています。

テレワークの拡大とともにオフィスの使われ方も変化しており、これまで主に社員数の増減に合わせて行われていたオフィス移転や改装も、出社する頻度や働き方によって場所や広さの選択が行われるようになりました。
またそれに伴い働く人のメンタルやエンゲージメントも着目され、組織改善やオフィス環境も考慮されるなど「はたらく」ことに関する課題や対応範囲が拡大しています。

ヴィスは今年、主事業である「ブランディング（デザイナーズオフィスの提供）」に加え、「コンサルティング（働く人のエンゲージメントやワークプレイスの適正化など）」や「ワークスタイリング（働く場所の提供・活用）」も含めた、「はたらく」をデザインする「ワークデザインカンパニー」へと領域を広げています。

今回運営開始する『WORK DESIGN JOURNAL（ワークデザインジャーナル）』では、この流れを踏まえて、オフィスの移転や改装のポイントなど従来から発信してきた内容に加え、働き方のトレンドや働く人にフォーカスした情報など、「はたらく」に関連する情報をまとめて発信していきます。

『WORK DESIGN JOURNAL（ワークデザインジャーナル）』で実現したいこと

より多くの人が「はたらく」に関する情報を得て、オフィスや働き方を改善することで、フィロソフィーである「はたらく人々を幸せに。」を実現します。またヴィスの提供するサービスを知っていただき、「はたらく」に関することはなんでも相談していただけるよう努めてまいります。

『WORK DESIGN JOURNAL（ワークデザインジャーナル）』記事概要

ヴィスについて

「はたらく人々を幸せに。」
株式会社ヴィスは、フィロソフィー（企業理念）である「はたらく人々を幸せに。」のもと、“はたらく”をデザインするワークデザインカンパニー。ブランディング、ワークスタイリング、コンサルティングを通して継続的に企業価値向上の実現をサポートしてまいります。
実績：デザイナーズオフィス実績　累計6,500件以上（2021年3月末現在）

【会社概要】
社名：株式会社ヴィス
代表：代表取締役社長 中村 勇人
設立：1998年4月13日
事業内容：デザイナーズオフィス事業、VISビル事業
事業所：東京オフィス、大阪オフィス（本社）、名古屋オフィス