2022年オフィスデザインのトレンドを発表しました。
デザイナーズオフィス事業を手がけ、「はたらく」をデザインする株式会社ヴィス(本社:大阪市北区、代表取締役社長:中村勇人)は、2022年のオフィスデザイントレンド予想をまとめましたのでお知らせします。
2021年のオフィスデザイン提案内容の分析、ヴィスのオフィス設計デザイナー(53名)を対象としたトレンドに関するアンケート調査の回答をまとめました。
詳細は下記コラムで紹介しています。
【2022年オフィスデザイントレンド】オフィスは「多様なはたらき方」を実現する場に
【概要】
【1】2021年のオフィス振り返り
1-1) データで振り返る2021年のオフィスデザイン
1-2) 2021年オフィストレンド予想振り返り
・予想1: コミュニケーションを主軸としつつ、それを発展させた空間づくりが進む。
・予想2: 働く場所は分散化、流動化する。(シェアオフィス、サテライトオフィスが拡大)
・予想3: 「フリーアドレス」「ABW」が増加する。
・予想4: 可変性があるデザインを用い、常に最適解を見つけていく「アジャイルオフィス」が増える。
・予想5: オフィスづくりを通したSDGsへの取り組みが増加する。
1-3) 2021年オフィス業界を表す漢字 『変』『動』
1-4) テレワークでの工夫
【2】2022年のオフィスは「多様なはたらき方」を実現する場に。
オフィスデザインは個性、オリジナリティ重視へ
2-1) 多様な働き方が実現できるワークスペース
2-2) コミュニケーションをデザインするオフィス
2-3) アジャイル、フレキシブル。変化に対応できるオフィス
2-4) 個性、オリジナリティをデザインで表現
詳細は下記コラムでご覧ください。
【2022年オフィスデザイントレンド】オフィスは「多様なはたらき方」を実現する場に
「はたらく人々を幸せに。」
株式会社ヴィスは、フィロソフィー(企業理念)である「はたらく人々を幸せに。」のもと、“はたらく”をデザインするワークデザインカンパニー。コンサルティング、ワークスタイリング、ブランディングを通して継続的に企業価値向上の実現をサポートしてまいります。
実績:デザイナーズオフィス実績 累計6,500件以上(2021年3月末現在)
【会社概要】
社名:株式会社ヴィス
代表:代表取締役社長 中村 勇人
設立:1998年4月13日
事業内容:デザイナーズオフィス事業、VISビル事業
事業所:東京オフィス、大阪オフィス(本社)、名古屋オフィス
<報道関係者からのお問い合わせ先>
株式会社ヴィス 東京オフィス 広報担当
TEL:03-3433-6788
FAX:03-3433-6787
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