淡路島の本福寺 水御堂へいってきました
半年ぶりに出番がやってきましたmameです。
こんにちは
半年ぶりに出番がやってきましたmameです。
我が家では、1・2ヶ月に1度は足を運ぶ淡路島なのですが
その中で今回訪れたのは、建築家 安藤忠雄氏設計による
本福寺水御堂です。
平安時代後期に創建された真言宗御室派の寺院で
淡路四国第五十九番霊場となっていて
境内からは大阪湾が一望できます。
さっそく駐車場から本堂を抜けて歩いていくと
コンクリートの壁面が見えてきました。
そこを抜けると曲面の壁面に沿って奥へと進んでいきます
.
*写真は逆から見てます
まだ進んでいくと、大きな蓮池が見えてきます。
夏にはスイレンが咲くようですが、少し早かったようです。
実はこの蓮池が、水御堂の屋根になっていて
中央に建物の下へと続く階段があります。
内部は格子によって外部から入ってくる日の光が
朱色に染められ、神秘的な空間になっています。
帰りはこんな感じです。
今回この場所を訪れたのは3回目。
最初は学生時代でしたが、足を運ぶ度に毎回感じ方が違ってきます。
特に夕暮れ時には、西日が差し込み幻想的な空間になるのでオススメです。
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