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2019.3.6

NEWS

多様なワークスタイルを提案する「内田洋行」のオフィス家具

東京オフィスのエントランスでは、家具メーカー様ご協力のもと、オフィス家具を月替わりで展示しています。
2019年3月・4月は、オフィス家具やICTツールを扱う「内田洋行」様の家具を展示します。

「ハイポジション」「ワークシーン」「リフレッシュ&ミーティング」の3つのシーンを想定し、ワークスタイルをご提案します。

ミーティングや作業、カフェとしても使えるハイポジション

多様なワークスタイルを提案する「内田洋行」のオフィス家具

ここでの注目は人気のテーブル「LEMNA(レムナ)」。

天板のカラーや脚、机のタイプまで選ぶことができ、用途やシーンに合わせてカスタマイズが可能です。

今回展示しているのはハイタイプのミーティングテーブル。スタンディングでのミーティングや作業、カフェコーナーとしての利用などができます。

天板はイタリアで開発された最先端のナノテクノロジー天板「フェニックス」。エレガントでマットな質感で、小さい傷なら修復もできます。

多様なワークスタイルを提案する「内田洋行」のオフィス家具

マルニ木工「MARUNI COLLECTION(マルニコレクション)」のハイスツール。
ナチュラルな木の魅力を引き出すシンプルなデザインが特徴です。

同時に複数作業が可能な個別ワークシーン

多様なワークスタイルを提案する「内田洋行」のオフィス家具

「Arcena(アルセナ)」のデスク。120度のワークテーブルです。

環境や働き方に応じてさまざまなレイアウトにすることができます。
デスクは、サイズや脚のデザイン、奥行き、カラー・素材、その他豊富なオプションから選択可能。ワークシーンに合わせて組み合わせたいですね。

多様なワークスタイルを提案する「内田洋行」のオフィス家具

「ワサビグリーン」の丸いイスは、スチールケースの「turnstone Buoy(ターンストーン ブイ)」。
少し斜めになっている見た目通り、床に接する面がカーブしており、座る人に合わせて自由に動きます。レバー操作で高さ調節も可能です。

デスクに座っている上司に「すみません、ちょっといいですか?」と話しかけるようなシーンをイメージしています。

アイデアがすぐに共有できる、リフレッシュ&ミーティングスペース

多様なワークスタイルを提案する「内田洋行」のオフィス家具

「NEUT(ニュート)」テーブルは、シンプルで様々なシーンに溶け込みます。
こちらも、天板や脚などは豊富なバリエーションから選べます。

モニタースタンドがあり脚の部分に配線等がしまえるので見た目もすっきり。
テーブルは台形で片側の幅が短くなっています。「ファミレス」形式で両側がソファのミーティングスペースで使うことも想定しており、片側の入り口が広くて座りやすい、という嬉しい配慮も。

多様なワークスタイルを提案する「内田洋行」のオフィス家具

カラフルで斬新なデザインのチェア「CH0022」。
座面は回転することができ、座ると安定します。こんなスツールに座ってミーティングをしたら新しいアイデアが生まれそう!

多様なワークスタイルを提案する「内田洋行」のオフィス家具

そんなミーティングでぜひ使ってほしいICT(情報通信技術)ツール「ClickShare(クリックシェア)」。

パソコンやスマホから簡単に画面共有ができるので、人数が多い会議でも設定等の心配をせず、スムーズに資料を見せることができます。
ストレスなくアイデアがシェアでき、時間短縮にもなるので「働き方改革」にもつながるはず。


その他オフィスチェアも複数タイプを展示しておりますので、実際に座ってワークシーンをイメージしていただきたいです!
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。


展示品提供:株式会社内田洋行
お問い合わせ先:株式会社ヴィス 
        東京オフィス[TEL]03-3433-6788