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2018.11.6

CULTURE

建物、絵画、宮殿。ヨーロッパのデザインに触れた”ボヤージュ”

ボヤージュ休暇で行ったヨーロッパ旅行で見たデザインをご紹介します!

こんにちは!

ヴィスにはvoyage(ボヤージュ)制度という、5日間連続で休暇を取ることができる制度があります。

社員はこの制度を使って、長期旅行へ行ったり、普段できないことをして過ごしたりしています。



時を遡ることおよそ10ヶ月前、、

周囲からの「voyage取りなよ!」という後押しもあり、特に予定も立てないまま休暇を取ることに。

そして、その日の仕事後たまたま友人と会ったため、休みを取ったけど予定ないことを話したところ。。

なんと!

その友人も同じ期間にチェコに行こうと思って休暇を取ったところだったのです!

この機会を逃したらヨーロッパなんて行けないかも!と思い、友人に一緒に行きたいとお願いし、そこからトントン拍子にオーストリア、チェコ周遊の旅に行くことになりました。


その時に見た街並み、建物、絵画、宮殿etcをご紹介します!

規模、デザインが日本では見られないくらい壮大なものが多く、ワクワクが止まりませんでした!
(特に宮殿の中、写真はNGでしたが涙)

オシャレでデザインも日本とは大きく違っていて、教会もとにかく天井が高いことに雄大さを感じテンションが上がりました。

日本の建物では難しいこともあるのかもしれないけど、普段触れられない異国の建築に魅了された素敵な旅でした。

ちなみにトランジットのオランダでは東京駅のモデルとなったアムステルダム駅も見に行きました。

たしかになんとなく似ていますよね?

ちなみに、ヴィスの東京オフィスは新橋の「イタリア街」という場所にあり、すこーしだけヨーロッパの雰囲気を感じることができるんです!

ご興味のある方は是非来てみてはいかがでしょうか?

エントランスもショールームのようになっているので外からステキな家具を見ることができるので、是非ご覧ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!