ワーカーの働き方や体型に合わせアジャストするファニチャー
10月の東京オフィスエントランスは「Office for motion」
ワーカーに合わせてファニチャーが動き、真の快適を追求したWilkhan社の高機能な製品を展示しております。オフィスチェアに限らず、デザイン性の高いハイスツールや珍しいフォールディングテーブルもご紹介しておりますので、是非お立ち寄りください。
■IN.
2009年の発売以来、全世界で驚異的なセールスを記録し、ウィルクハーン のアイコン的存在となったONチェア。トリメンションの高い機能はそのままに、より幅広いユーザー層にリーチしうる、カジュアルでスポーティなルックスのIN新登場。親しみやすくシーンを選ばないデザインです。
■Trimensionのメカニズム
トリメンションと名づけたメカニズムにより、着座時でも身体に不可欠な「動き」 を制限することなく、まるで背もたれと座面がユーザーの身体と一体であるかのように滑らかに動く新しい感覚のチェア。前後左右身体に合わせとても柔らかく動きます。
■Stand-upスツール
普段は斜めに自立し、触れるとまるで起き上がりこぼしのように全方向にゆらゆらと揺れます。動きがとても可愛い。この自由な可動域が我々ユーザーの身体をダイナミックかつ柔軟にサポートしてくれます。カラーバリエーションもとても豊富で空間のインパクトにも。
■Light Weight
一見重そうに見えますが、実はとても軽量。女性でも軽々と持ち運べます。
■Stitz.スツール
「立つ」と「座る」の中間の状態で、人間の身体を支えるハーフシーティングチェアです。一般的なスツールと違い、垂直ポジションだけでなく、斜めに傾けたポジションで身体を支えることができる為、軽く腰をかけるような使い方がイメージ。ヴィスでもカタログ棚の前に置き、軽く身体をもたれかけながら調べものをしています。
■Confair.テーブル
中央で天板が2枚に割れ、タテにテーブルを折りたたむ珍しいデザイン。より天板サイズを大きく取ることができ、最大W3000mmの天板を製作することが可能。チームでプロジェクトやフリーランスの社外スタッフ用など、変化するワークステーションへフレキシブルに対応する可動家具です。
先日のWilkhanのイベントではこのテーブルを用いて卓球をしていました。
■Neos.
デザインと機能をシンプルに進化させたネオスチェア。どの角度から見ても美しいラインを描き、細部まで計算しつくされています。チェア自体はスタッキング可能な為、コンパクトにも収納できます。ファブリックのカラーは豊富なことはもちろん、フレームカラーをホワイトとブラックで選ぶことができ、空間に合わせたチェアにカスタマイズできます。
ヴィスでも大会議室「Hemingway」で使用しています。フレームカラーをブラックにし、ファブリックではなくレザーを合わせることでかなり上質なイメージに。同じファニチャーとは思えないほど表情が変わります。
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。
展示品提供:ウィルクハーン・ジャパン株式会社
お問い合わせ先:株式会社ヴィス 東京オフィス[TEL]03-3433-6788
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