ラフさと上質さを兼ね備えたオフィス家具。コクヨの新商品をご紹介!
5-6月の東京オフィスエントランスは「KOKUYO」のファニチャー
文具メーカーとしても有名なコクヨ株式会社様。
オフィス家具にも力を入れており、家具だけにとどまらずワークスタイルの変革も提案し続けています。
今月はそんなコクヨのイチオシの新商品を展示しています。
新しいワークスタイルのヒントにいかがでしょうか?
ー ing (イング) ー
長い開発期間を経て、満を持して昨年の11月に発売された「 ing (イング) 」。
日本人がイスに座る時間は世界で最も長いといわれておりその健康リスクが指摘されていますが、
このイングはそんな座位時間が長いワーカーのために作られたチェアです。
コクヨ独自の「グライディング・メカ」により、体の微細な動きに合わせて360°自由にチェアが動きます。
ワークとライフ、ワークと健康の共存が叫ばれるこの時代だからこそ、一度座って試してみてはいかがでしょうか?
今回は自分に一番ぴったりな「ing」を見つけていただくため、背面の高さが違う3種類をご用意しました。座ると必ずびっくりするイスですので、ぜひ座り比べてみてください。
ー Region(リージョン) ー
2018年の新発売のシリーズをいくつかご紹介。
こちらはワークスペースにもリフレッシュにも使える、ハイテーブルとスツールです。
ミーティングやリフレッシュのためにテーブルをワークスペースに配置する場合、高さを変えてハイテーブルにすると、仕事をするデスクと高さが異なるため視線の違いが生まれ、居心地のよさと適度な距離感を生み出すことが可能です。ラフさと上質さの相反する要素を体現するデザインで、どんなオフィス、どんな場所に置いてもしっくりくるテーブルです。
スツールは脚部をが繊細なデザインで、高さと色のバリエーションを豊富にご用意。活発な交流を生み出すファニチャーになっています。
ー EDIA(エディア) ー
保管するだけではない、新たな使い方を可能にする収納庫「EDIA」。
スタンダードな収納庫から、今回のようなフリーパネルタイプの収納庫まで、幅広いバリエーションがあるシリーズです。
今回は開放的なオフィスに合う軽快なデザインで、両面から収納がしやすく、収納庫だけではなく緩やかな間仕切りとしても使えます。
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。
展示品提供:コクヨマーケティング株式会社
お問い合わせ先:株式会社ヴィス 東京オフィス[TEL]03-3433-6788
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