「ワイス・ワイス」の家具で、木のぬくもりに包まれるやさしいオフィス空間
東京オフィスのエントランスでは、家具メーカー様ご協力のもと、オフィス家具を月替わりで展示しています。
11月・12月は「WISE・WISE(ワイス・ワイス)」様の家具を展示します。
木のやさしさやぬくもりに触れる、「ワイス・ワイス」の家具
ワイス・ワイスは、国産の木材を用いた家具と空間づくりで、豊かな暮らしを届ける企業。
オフィスなどの働く場では、これまで木の家具は相容れないと考えられていましたが、近年、都市部の企業を中心に顧客サービスの向上や社員の事務環境の改善などを目的としてオフィスを木質化する事例が広がっています。
木質化することで集中力の向上、ストレス・疲労の緩和、リラックス効果などが期待でき、オフィス内ではたらく人々にも様々な利点があります。
「KURIKOMA(クリコマ)」シリーズの、宮城県産のスギ無垢材を使ったテーブルとチェア。スギ本来の風合いをそのままに、優しい肌触りとほっとするぬくもりを感じます。
チェアは軽く、足がループ状になっているため引きずっても不快な音がせず、オフィス空間でも重宝されています。
島根県 隠岐の島産のスギ無垢材を使用したテーブルランプ「a piece of forest Table Lamp」。木の温もりが灯りとともに広がります。
コナラ無垢材を使用した「NEW MOROTSUKA(ニューモロツカ)」シリーズのテーブル、チェアを中心に各種チェアを揃えています。
床には株式会社マルホン様のご協力をいただき、無垢材のフローリングをひいています。
オフィスのイメージにも大きく影響する床。今回使われているヨーロピアンオークは木目や色が大きく、ヒールで歩いたり多少傷がついたりしても目立ちにくいのが特徴で、オフィス利用にも向いています。
家具だけではなく床も天然木にすることで、木の持つほんのりとしたぬくもりや天然の香り、調湿作用といった効能を感じることができ、さらに愛着もわくはずです。
「CHINO(チノ)」シリーズのラウンジチェアは、丸く削られた北東北産オーク材のフレームにペーパーコードが編み込まれ、リラックスするのに最適。その自然なたたずまいは、どのような空間にも合うはず。
サイドテーブルは「AKI(アキ)」シリーズ。北海道産のオーク無垢材を用い、日本に受け継がれてきた木工技術が随所に詰め込まれています。
エントランスが木の家具でいっぱいになり、そのやさしさやぬくもりが感じられるのではないでしょうか。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
展示品提供:株式会社ワイス・ワイス
お問い合わせ先:株式会社ヴィス
東京オフィス[TEL]03-3433-6788
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