【2/16オンラインセミナー】なぜ成長企業がオフィスにアート・デザインを取り入れるのか ~コロナ禍・アフターコロナに求められるオフィスの在り方を、アート・デザインの視点で考える~
【エイベックス・ビジネス・ディベロップメント × ヴィス 合同企画】
コロナウイルス感染拡大を受けて、多くの企業がテレワークを導入し、オフィスに出社する人数を制限するなどオフィスの使い方は大きく変化をしました。
一方で、テレワークを導入したことで、社員同士のコミュニケーション不足を問題視する企業も多く、各社、withコロナ・afterコロナに向けて「オフィスの在り方」を考える機会が訪れています。
その「オフィスの在り方」考える中で、皆様のヒントに繋がるウェビナーを今回ご用意させていただきました。
なぜ、成長企業やIT企業の多くが、「アート」「デザイン」をオフィスに取り入れているのでしょうか。
今回のウェビナーでは、実際にアートワークを行うアーティストのマネジメントを担当されているエイベックス・ビジネス・ディベロップメント様とデザイナーズオフィス事業を展開するヴィスの共催にて、アート・デザインの力を反映させたオフィス構築事例をお話しさせていただきます。
成長企業が実践してきた「アート・デザインを取り入れたオフィス戦略」。
これが今後のオフィスの在り方を考える上で、ひとつの基準となるのかもしれません。
ウェビナー概要
なぜ、成長企業がオフィスに「アート」「デザイン」を取り入れるのか
コロナ禍・アフターコロナに求められるオフィスの在り方を、アート・デザインの視点で考える
■日時
2月16日(火)17:00-18:00 ※ウェビナー形式
■登壇者
エイベックス・ビジネス・ディベロップメント株式会社
プロジェクト マーネージャー
河口 沙月氏
2015年 東京藝術大学 日本画専攻卒 2018年 慶應ビジネススクール卒
若手アーティストの活躍の場を広げるため、在学時に株式会社MeltingPot設立、企業向けアートレンタル、受注制作サービスを開始。慶應ビジネススクール卒業後、自治体におけるアートイベント、地方創生を軸としたアーティスト・イン・レジデンスの運営を開始、エイベックスグループとアートプロジェクトを2019年より開始。法人・自治体・個人を対象にアート事業を手掛ける。
株式会社ヴィス
デザイナーズオフィス事業本部
常務取締役
金谷 智浩
1976年大阪府生まれ。1999年関西学院大学社会学部卒
株式会社学情で広告企画およびHR企画営業を経験ののち、
2004年デザイナーズオフィス事業立ち上げに際して株式会社ヴィスに参加。
プロジェクトマネージャーとして数多くのスタートアップ企業のオフィスを手掛けつつ、
新卒採用構築や広報・WEBマーケティング責任者として幅広い業務に対応。
■定員 100名(予定)
■開催形式 ウェビナー ※お申込みいただいた方へ後日、参加URLをお送りいたします。
■費用 無料
■お申込み方法 Peatixよりお申込みをお願い致します。
http://ptix.at/nMSZ8Q
当日、参加者様より質問もお受けしたいと思います。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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