2021年オフィスデザインのトレンドを発表しました。
ヴィスでは、2021年のオフィスデザイントレンド予想をまとめました。
2020年1月から12月までのオフィスデザイン提案実績を分析したほか、ヴィスに在籍するオフィス設計デザイナーを対象にアンケート調査を実施し、48名の回答を集計しました。年間1,000件以上のオフィスデザインを提案するヴィスが予想した2021年のオフィストレンドを発表します。
詳細はコラムで紹介しています。
【2021年オフィスデザインのトレンド】コロナ禍で企業のニーズが変化し、働く場所が『分散』|今年は『コミュニケーション』『可変性』が重要に
https://designers-office.jp/column/office/page/index.php?id=1114
【概要】
【1】コロナ禍で働き方やオフィスのあり方が大きく変化した2020年。
さらなる変化が求められる2021年に向けて
1-1)データで振り返る2020年のオフィスデザイン
・4-6月、移転件数は半分に
・改装・レイアウト変更は1.5倍、広さは1.6倍に
・2020年オフィス業界を表す漢字 『変』
1-2)2020年のオフィスデザインと企業におけるニーズの変化
・オフィスへのニーズが多様化
・「社員のためのオフィス」「出社したくなるオフィス」
【2】可変性重視、コロナ後にも目が向けられる2021年のオフィスデザイン
2-1) 『オフィスの存在意義』の明確化。 『コミュニケーション』への言及が31%
2-2) 働く場所の分散化への言及は23% 『第三のワークプレイス』としてのシェアオフィス、サテライトオフィスが拡大
2-3) 『フリーアドレス』『ABW』は61%が増加、33%がより発展すると回答。オフィスレイアウトは『アジャイル』、『フレキシブル』が進む。
2-4) オフィスづくりを通したSDGsへの取り組み。 63%が「増加する」と回答
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