デザイナーズオフィスを手がけ、「はたらく」をデザインする株式会社ヴィス（本社：大阪市北区、代表取締役社長：中村勇人）は、2021年度までにデザイナーズオフィス実績件数が累計7,000件を突破したことをお知らせします。

ヴィスは、1998年に創業、デザイナーズオフィス事業を2004年に開始し、2021年度までにデザイナーズオフィスの受注件数は累計7,000件以上となりました。

コロナ禍でオフィスのあり方や働き方が見直され、ワークプレイスへのニーズは、業務効率向上、企業文化やロイヤルティの醸成など多様化しています。
お客様からのご相談も、オフィスにどのような目的を持たせるか、オフィスの適正化、最適な働き方など多岐にわたり、提案の幅も広がっています。

今後もパーパス（存在意義）である「はたらく人々を幸せに。」のもと、ワークデザインに関するサービスを提供してまいります。

ヴィスの「デザイナーズオフィス」は、オフィスデザイン、ウェブデザイン、グラフィックデザインなど、オフィスのデザインを統一することで企業ブランディングを構築し、企業価値を高め、社員のエンゲージメント向上や採用効率の向上などの効果につなげるものです。

オフィス内のデザインをワンストップで提供するほか、オフィス移転においては、データを元にしたオフィスの適正な広さ・場所の選定からワークスタイルの決定とデザイン・施工、アフターフォローに至るまでワンストップで提供します。

コロナ禍における働き方の変化により、ヴィスは「働き方の課題解決・最適化」「働く場の提供」なども含めた「はたらくこと」をデザインするワークデザインへと領域を拡大しています。

ワークデザインとして掲げる「コンサルティング」「ワークスタイリング」「ブランディング」のサイクルの中で、今後も「ブランディング」を目的としてデザイナーズオフィスを提供していきます。