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2024.1.17

CULTURE

2023年12月に公開した11件のオフィスデザイン実績

2023年12月に公開した11件のオフィスデザイン実績

株式会社ビジネスブレイン太田昭和
サングローブ株式会社
株式会社オークファン
APJ Media合同会社
株式会社アーキテクト・ディベロッパー
インフォメーションサービスフォース株式会社
株式会社ヴィス東京オフィス
ラディックス株式会社
株式会社スターラボ
株式会社日阪製作所
株式会社ノースサンド

株式会社ビジネスブレイン太田昭和

ロゴがインパクトをもたらすブランディングオフィス

人員増加に伴うオフィスリニューアル。はたらき方の適正化・改善をポイントにオフィスを構築しました。部署ごとに区切られていた壁をガラスに変更し、空間に奥行きをもたせるとともにスタッフ同士の顔が見え親近感を感じられるようにしました。また、ソファブースを導入するなどコミュニケーションエリアも充実させ、アットホームな雰囲気で過ごせるオフィスに変化しています。エントランスはロゴマークを意匠の一部として大胆に取り入れ、ブランディングとインパクト両方を発信できるデザインです。

詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace_design/detail/index.php?cat=1&id=1059

サングローブ株式会社

多様な才能が集う彩り豊かなオフィス

コンセプトは「Campus Up」。多くの才能や個性を色に見立て、多様な人材が揃うことでオフィスという場がカラフルになっていくことを表現しています。来客スペースとリフレッシュスペースを隣接させ、求職者に魅力的に見せるレイアウトとしています。執務エリアはベースとなる執務席の周りに打ち合わせスペースを点在させ、働き方にメリハリをつけることができるのに加え、将来的な増員を見込んだ設計としています。


詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/work/page/index.php?id=1049

株式会社オークファン

たくさんの人が自由に集まり循環する「Re-Café terrace」

コンセプトを『Re-Café terrace』とし、「朝の爽やかなカフェ」をイメージして自然の要素とカフェ空間が馴染む空間づくりをしました。コーポレートカラーのグリーンを取り入れて企業らしさを表現し、スケルトン天井を採用して景観を意識した開放的なデザインにしています。レイアウトは、人が集まりやすいオフィスの中心にオープンミーティングエリアとパントリーカウンターを設置し、その両サイドにベースとなるワークスペースを配置しました。窓際には集中スペースやWEB会議ブースを設置し、仕事に合わせてはたらく場所を選ぶことができるABWを採用しています。結果として出社率が上がり社内のコミュニケーションも増加させることができました。


詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace_design/detail/index.php?cat=1&id=1065

APJ Media合同会社

印象的な本棚を構えた、上質なワークプレイス

社員のエンゲージメント向上とお客様の信頼感醸成のため、APJ Media様を体現する上質なデザインとしています。ワークスタイルは、ベースワーク+ABWの働き方を実現。コミュニケーションが取りやすくなるよう、すぐに集まり、またベースに戻ることができるエリアを多くつくりました。オフィス中央のフリーエリアには存在感のある本棚を中心に、家具はコーポレートカラーであるグリーンを中心に選定。明るく開放的な雰囲気をベースにしながら、ゴールドのブラケットライトやダークブラウンの木目により親しみやすさと上質さを兼ね備えた空間を構成しています。ABWを基本とし、社内会議などで集まり使用できる場所として計画しました。ベースワークのエリアは開放的な窓面を全面に活かしています。


詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace_design/detail/index.php?cat=1&id=1073

株式会社アーキテクト・ディベロッパー

大通りの立地を活かしたショールーム型ブランディングオフィス

執務エリアとミーティング、リフレッシュスペースの機能を整理してシーンによって使い分けができるレイアウトにしました。エントランスから来客スペースへと回遊できるよう動線を組むことで、効率的にはたらきやすい環境を整えました。1階の特性とガラス張りのファサードを活かし、ショールームのように外から見せるデザインとして、企業のイメージである「住まい」をモチーフとした意匠が立ち並ぶ街路をつくりました。エントランスでは外壁にも使われる素材を鎧張りにし、外周には海に近い横浜らしさを表現した白木調を施すことで、外からもブランディングを感じられる空間です。


詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace_design/detail/index.php?cat=1&id=1079

インフォメーションサービスフォース株式会社

人が集い、定着する採用特化型オフィス

「エンジニアのためのワークプレイス」という観点でABWを基にオフィス全体を設計。一般社員も常駐先から帰社した社員も自分の居場所が見つけることができるよう、ソロワークを主体にカウンターテーブルやベンチソファなどを配置しました。社内外の打合せも多いため、会議室やブースも多く設置。採用・エンゲージメントの観点から、居心地の良さを感じられるようデザインはナチュラルな木目をベースに柔らかさや安心感を表現しています。物件の特性である開放的な窓からの採光をオフィス内に取り入れ、明るく清潔感があるように全体の色味をコーディネートしました。移転後は、社員の方も自分のお気に入りのスペースを見つけて、新しいはたらき方にチャレンジされています。

詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace_design/detail/index.php?cat=1&id=1077

株式会社ヴィス 東京オフィス(2023年)

VISTEXT「わたし」が主役になれる場所

ワークプレイスのコンセプトは『VISTEXT』。「VISTA(未来への展望)」×「CONTEXT(ともに編む)」を組み合わせた言葉で、新しく体験する「なにか」とこれから出会う「誰か」との未来を編むために、『わたしが主役になれる場所』という想いを込めています。
ワークプレイスには、社員それぞれが主体的にはたらき輝くことができる場所、コミュニケーションが生まれるタッチポイントを多く設けました。コラボレーションエリア「MARCHE」「MAISON」「ATELIER」、会議室エリア「CINEMA」、執務エリア内「STAGE」「TERRACE」の6つのエリアと、それぞれのエリアを回遊する動線設計で構成しています。それぞれ異なる個性をもったメンバー同士のシナジーが新たな価値を生み出すためのフィールドを構築しました。

ヴィス東京オフィス移転プロジェクトの詳しい内容はこちらの資料をご覧ください。
ケーススタディ 株式会社ヴィス 東京オフィス

ラディックス株式会社

交流を生み出す、会社の顔となるワークプレイス

「未来を見据えて、根を張る」をプロジェクトのテーマに据え、ワークプレイスを構築しました。来客エリアをコンパクトにまとめることで執務エリアを広くし、将来的な増員に対応できるようにしています。営業とエンジニアという異なる部門がはたらく場所として、互いの領域が必要以上に交わらないよう各エリアの間にリフレッシュスペースを設置し、「緩衝材のような役目」と「憩いと交流の場としての役目」の2つの機能を与えています。デザインは、全体をシックなグレートーンでまとめつつ、エントランス正面は不燃木を採用し全面発光サインでインパクトを持たせ、他の支店と明確に差別化を図りました。

詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace_design/detail/index.php?cat=1&id=1082

株式会社スターラボ

スターラボの世界観がきらめくブランディングラウンジ

新しいブランディングオフィスを構築するにあたり、『START LINE』というコンセプトを策定。企業と人をつなぎ、未来につなぐ新たなスターラボらしさを空間で表現し、その場にいるだけでスターラボが伝わるオフィスを構築しました。
エントランスデザインは照度を落とし、受付正面の発光が一番輝いて見えるように調整することで、訪れた方を一気にスターラボの世界観に引き込める設計をしています。執務エリアは固定席運用をベースとしながらも窓面にカウンターやソファ、可動式の家具を用いることでフレキシブルなはたらき方を可能にしました。

詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace_design/detail/index.php?cat=1&id=1080

株式会社日阪製作所

行きたくなるを加速させる新事業所開設プロジェクト

執務エリアでは、部署ごとのゾーニングで従来通りの仕事のしやすさは残し、集中ブースやソファ席など自席以外のはたらく場を充実させました。レクリエーション室には本格的なトレーニング機器を設置し、リクライニングチェアや寝転ぶこともできる小上がりスペースをつくることで、気分を変えリフレッシュできる空間になっています。80周年を迎えた日阪製作所様が今までの歴史も大事にしながら新しく未来志向で進んでいくことから、インダストリアル(工業的)なイメージと、有機的なイメージや時間の経過による味わいと新しいものの融合をデザインで表現しました。

詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace_design/detail/index.php?cat=1&id=1078

株式会社ノースサンド

「引く」デザインにより、モノトーンで構成された執務フロア

コンセプトを『TIMES ~人と人が交わる空間~』とし、コミュニケーションを通して人が交わる仕組みを取り入れました。ビルのコア側に会議室などの間仕切り壁が必要となるゾーンをまとめ、執務エリアを広い一体空間として構成しました。可動式の家具を執務エリア中心に配置することで、仕事や社内イベントなどシチュエーションに合わせてはたらきやすい空間へカスタマイズすることを可能にしています。白、黒、グレーなど無彩色の家具やマテリアルを中心に選定し、「足す」デザインではなく「引く」を意識したデザインとしました。シンプルでモードなテイストにまとめることで、多くの家具が並んでいてもクールかつ大人な雰囲気の空間になるように設計しています。

詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/projects/branding/workplace_design/detail/index.php?cat=1&id=1081

オフィスデザイン事例集には、ヴィスが手掛けた多くの実績を掲載しております。オフィス移転やオフィス改革成功のポイントも詰まっており、これからオフィス移転を検討されている方は、是非参考にしていただければと思います。

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