内田洋行のオフィス見学で発見した新しい「働き方」
先日、オフィス家具やICTツールを取り扱う内田洋行さんのオフィスを見学してきました!
そこで気になった働き方、商品についてご紹介します!
こちらは営業のワークエリアです。
営業部門のオフィスはフリーアドレススタイルで「自分の席」がないそうです。
部門を越えたコミュニケーション、発想を生み出す創造的な業務、集中したい個人業務など、
さまざまな業務に応じて最適な場所を選んで働くというスタイルで働いているとのことです。
ここでは天井の配線ダクトからのデスクへの配線を行うことで、
デスクを自由にレイアウト変更が可能です。
このような配線方法もあるんだと勉強になりました!
こちらはミーティングスペース。
面白い形をしていますが、とても遮音性が高いスペースでした!
中に入るとこもり感があり、集中してミーティングや仕事ができそうです。
壁で区切らないため、少し開放感がありながらも、
こもり感のあるスペースになっていました。
こちらのデスクは他のデスクよりも高さがあります。
ここには上司の方が座られているそうです。
高さのあるデスクを利用することで、
社員が立ったままでも目線が合い、相談しやすくなっています!
私はデスクの高さに合わせてしゃがんで話をする時もあったので、
このようなデスクだと先輩や上司にも話しかけやすいと感じました!
オフィス見学、とても勉強になりました!
みなさんの参考になればと思います。
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