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2019.7.29

CULTURE

木材が主役!本物を展示するショールームで感じる木材の魅力

ようやく梅雨が明けましたね!全身汗と毛穴が開きっ放しでいつも通り元気全快の食欲旺盛な東山です。

つい先日完工した村上木材様のショールームのレセプションに訪問させて頂きました。

大阪・東京のオフィスをデザインしたのを気に入って下さり、今回は大阪本社の横にある自社ビルにてショールームのデザインにも一部携わりました。(※オフィス実績はこちら

社名の通り、扱っているものが木材なので本物の木材を展示するショールームでして、いかに木材が主役になれるかを社内でも考えました。

実際にショールームに行くと、何よりも木材のインパクトのある存在感と目に見えない香りがうまく空間に馴染んでおり、改めて本物はいいなと感動しました。

我々の仕事にも関係する部分で、よく内装でクロスや床材に木目調の材料を使うことがありますが、改めて、本物のインパクトや見栄えはやはり違ってきます。

また、本物の木材の一枚板は物凄く高いと思っていましたが、村上木材様の扱っている木材はコストパフォーマンスもよく、手が届く身近なものとして改めて感じました。

これを読まれている皆さま!フェイクや雰囲気で演出するよりも、本物の存在感はやっぱり違います!机の天板やおもちゃや電話台や収納棚など、木材で家ができるくらいなので、生活及びオフィス環境で使えるアイデアは様々あると思います!

改装や一点ものとしての家具として検討される方は是非お問合せください!一緒にショールームに行きましょう!!