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2019.10.15

CULTURE

見た目も機能も重要!ヴィス会議室のポイントをご紹介!

こんにちはー! 名古屋からりえぴです!
今日は、ご来社頂いた方々からも好評な、ヴィス名古屋オフィスの会議室をご紹介します!

ネーミング

名古屋の会議室の名前は坂本龍馬から、「RYOMA」です!
「会議室1で会議しよう。」ではなく、
「RYOMAで会議しよう。」の方がかっこいい!愛着もわきます。

多機能なベンチ

1番皆様より好評いただくのがこのベンチです。
普段はデスクとチェアのある12名で使用してますが、ベンチを使えば30名ぐらいまで対応可能です。
また来客時には、お客様の荷物置きとしても使用頂けるためおもてなし感も演出できる
非常に優れたアイテムです!

ブラインドやカーテンで切り替え簡単

ガラスの壁で会議室を構成したいとき、
抜け感はいいけど内密な会議がしにくそう、、という心配もありますよね。

ブラインドやカーテンがあれば、会議の内容によって会議室を
オープンにもクローズにも出来るので、とっても便利です!

モニターを壁付け

壁にモニターを付けてしまうことで配線もスペースもすっきりします!
スペース効率抜群です!

リメイクもあえてデザインとして取り入れる

この大きいテーブル、実はもっと小さくて、且つ、色も白だったんです。
それを内装のテーマや対応人数に合わせて、実は継ぎ足して使ってます。
要はリメイクしているんですね。

そのリメイクのあとを、あえて見せるデザインとして
天板にレザーを巻いてます。オシャレに見えますよねー!

マイナスポイントにとらえられそうなものも、デザインの力でプラスに変えてしまいます!

皆さんの会議室にもぜひ!
アイデアの一つとして取り入れてみてください^ ^