コーポレートロゴをリニューアルし、クレドを刷新します。
デザイナーズオフィスを手がけ、「はたらく」をデザインする株式会社ヴィス(本社:大阪市北区、代表取締役社長:金谷 智浩)は、コーポレートロゴをリニューアルすることをお知らせします。またクレドも刷新し、新たにパーパス・アンビション・バリューズを作成しました。
コロナ禍を経て働き方が変化する中、ヴィスも「デザイナーズオフィス」単体の事業から、働き方や働く環境を含めたコンサルティングを行う「ワークデザイン」へ事業を拡大しています。
現在のロゴは2004年より開始したデザイナーズオフィス事業のロゴを社名ロゴと併記する形で使用しており、「ワークデザイン」を表現する新たなシンボルを必要としていました。
新しいロゴやコンセプトの策定にあたっては、社内有志メンバーと外部コンサルタントによる「みらいデザインプロジェクト」を結成し、複数回のワークショップやクライアントへのインタビュー実施を経て決定しました。
新ロゴのもと、ブランド価値向上を図るとともに、理念でもある「はたらく人々を幸せにし、幸せがふくらんでいく世界の実現」を目指して進んでいきます。
なお、2023年4月より新しいコーポレートロゴを使用します。
コーポレートロゴのデザインについて
パーパス「はたらく人々を幸せに。」のもと、ヴィスが「人」を中心に「はたらく」の新たな形を切り開き、はたらく一人ひとりが自分らしく輝く世界をロゴで表現しました。
「 vis 」中心の文字「 i 」に特徴を持たせており、「 i 」のドットを右上にシフトさせました。これを “ Leading dot ” と称し、世の中の常識を違う角度から見つめ、一歩先を見据えた新しい視点を生み出し、「はたらく」の未来を創造することを表しています。
カラーは、存在感があり、堂々とした印象、そして先進性を感じさせるグレーを使用しています。
新たなフィロソフィーへ
事業拡大に伴い、2008年の作成以来大きく変更していなかったクレドも刷新。
従前のフィロソフィー「はたらく人々を幸せに。」は、言葉をそのままにPurpose(パーパス|存在意義)としました。
さらにコンセプト・ビジョン・ミッション・バリュー等は、「Ambition(アンビション|目指すゴール)」、「Values(バリューズ|価値観)」にまとめ、22項目からなる「CREDO(クレド|約束)」も計15項目に変更。
全体を新「フィロソフィー」とし、「ワークデザイン」を通してはたらく人々を幸せにする決意や想いを表現しました。
パーパス・アンビション・バリューズは毎朝全メンバーで唱和しており、ヴィスメンバー全員がこれを意識する機会をつくっています。
■フィロソフィー詳細はこちら
https://vis-produce.com/index.php?category=company&filename=credo
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