2023年オフィストレンド予想|オフィスは「集合」と「集中」のハイブリッドワークプレイスへ
デザイナーズオフィスを手がけ、「はたらく」をデザインする株式会社ヴィス(本社:大阪市北区、代表取締役社長:金谷智浩)は、2023年のオフィストレンド予想をまとめましたのでお知らせします。今年のオフィスは「『集合』と『集中』のハイブリッドワークプレイス」となると予想しました。
ヴィスに所属するオフィス設計デザイナー(55名)を対象にアンケート調査を実施し、回答をトレンド予想としてまとめました。
目次
【1】2023年オフィスデザイントレンド予想
オフィスは、「集合」と「集中」のハイブリッドワークプレイスへ
1.会社の個性、“らしさ”を表現 色味やインパクトのあるデザイン
2.チームでコミュニケーションが取れる「集まるオフィス」
3.オフィス内の集中エリアが拡大
4.SDGs・環境に配慮したオフィス
【2】2022年の漢字は「集」
オフィスデザインを漢字一文字で表すと?
【3】「大きく変化した」「変化した」が87.7%
2021年→2022年におけるオフィスデザインやニーズの変化
【4】2022年オフィストレンド予想の振り返り
トレンド予想1:多様な働き方が実現できるワークスペース (42.9%)
トレンド予想2:コミュニケーションをデザインするオフィス (59.2%)
トレンド予想3:アジャイル、フレキシブル。変化に対応できるオフィス (16.3%)
トレンド予想4:個性、オリジナリティをデザインで表現 (12.2%)
詳細は下記コラムにてご覧ください。
【2022年オフィスデザイントレンド】オフィスは「集合」と「集中」のハイブリッドワークプレイスへ
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