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KAORI
ONO

PM ASSISTANT

2009年 新卒入社

圧倒的な経験を積み

最大限に活躍する場は自らつくる

PROFILE

プロフィール

2009年、新卒2期生としてヴィスに入社。プロジェクトマネージャーとして約4年間活躍ののち、2度の産休・育休を経てPMアシスタントへ転身。現在は東京でPMアシスタントのリーダーとしてPM業務のバックアップとチームのマネジメントを行う。石綿含有建材調査者としてアスベスト含有判断業務も担当。

仕事のやりがいや醍醐味・
面白さは?

「しあわせ」をつくりだす
仕事であること

ヴィスではたらく根底にあるおもしろさは、「しあわせ」にすることが仕事であることです。以前はPMとして、「しあわせ」にできるお客様を探し、提案に共感してもらってオフィスをつくっていました。その過程は平坦ではありませんが、できあがったときにもらえる「ありがとう」と「笑顔」は最高の経験です。その一連を会社から任されている裁量や責任の大きさそのものが人間として大きな成長につながっていたと、今でも胸を張って言うことができます。今はPMの大変さを理解した上で、一番の理解者となりヴィスではたらく人々を「しあわせ」にする役割を担っています。

仕事を進める上で
大切に
していることは?

当事者意識を持って先の先まで考える

「もし自分が会社の社長であったらどうするか」を考えて行動するように意識しています。もちろん自分は社長ではないし、その思考に及ばないこともたくさんあります。しかし、すべての仕事において当事者意識をもつことでその思考に近づき、自分が何をするべきかを先の先まで考えらるようになります。また、表情や言葉のイントネーション、前後の会話の流れなど言葉には表れることのない、あらゆる要素をくみ取るように意識しています。言語化されない潜在ニーズをどれだけ理解できるかが、社内外問わず依頼者の満足度を左右すると考えています。

ヴィスに
入社した理由は?

圧倒的な人間力に引き込まれて

「人」を基準にして就職活動していた学生の頃、圧倒的な人間力に引き込まれたのがヴィスでした。当時の東京オフィスは20~30名ほどの人数で、メンバー全員が全力で自分の会社を運営するような熱量ではたらいていました。ここで大きい歯車となって一緒に何かを成し遂げたい、という少しばかり抽象的な野望をもって入社しました。入社したらみんなの熱量に焦がされそうになりつつも、圧倒的な「経験」という大事な経験をここで積んだと自負しています。

今後の目標は?

メンバーの市場価値を高めるプロ集団

産休や育休、育児をしながらでも最大限に活躍する場を自らつくることができる環境がヴィスにはそろっています。一般的な「アシスタント」は、フォロワーの役割と考えられがちですが、ヴィスでは自分の意思でやりたいジャンルへ手を挙げて挑戦できる環境があります。言われたことだけをやるアシスタントではなく、自分が将来どのような人材になりたくて、何がやりたくて今何をすべきなのか。それを考えて行動するアシスタント集団を目指します。

FAVORITE
CULTURE

好きなカルチャー

メンターランチ

新入社員を対象に、先輩社員を誘って行くランチで、会社から補助も出ます。入社から14年になりますが、私が入社した頃からある制度です。個人的な悩みを聞いてもらったり、聞いたりと、ひとの温かさを感じる一番好きなカルチャーです。

FAVORITE
CREDO

好きなクレド

5. 多様性を認め合い、個性を発揮する。(多様性)

自分という物差しで相手を判断せず、1つの物事を多角的に見ることができる人間になりたい、と意識しながら日々過ごしています。

O T H E R I N T E R V I E W

その他のインタビュー