イメージが変わる!色温度で考えるオフィスデザイン
皆さんは色温度をご存知でしょうか?
色温度とは、一言で表現すると「光の色の温かさ」です。
昼光色
昼白色
白色
電球色
温白色
色温度はいくつかの種類に分かれており
使い分けることで、空間のイメージがガラッと変わります。
色温度とは、一言で表現すると「光の色の温かさ」です。
昼光色
昼白色
白色
電球色
温白色
色温度はいくつかの種類に分かれており
使い分けることで、空間のイメージがガラッと変わります。
こちらがヴィス東京オフィス4階のマグネットエリアです。
天井は白色。
ペンダントライトは電球色。
白色の空間に電球色の温かい光を用いることでマグネットエリアを印象的にさせています。
天井は白色。
ペンダントライトは電球色。
白色の空間に電球色の温かい光を用いることでマグネットエリアを印象的にさせています。
こちらは同じく東京オフィスのあるビル4階の共用廊下です。
奥に見えるオレンジ色の光。
こちらは男子トイレの入り口です。
廊下は昼白色、
トイレは電球色。
光を用いて空間を分けることで、壁の塗装やサインなどがなくても
直感的に、廊下とは違う空間があると認識させることができます。
奥に見えるオレンジ色の光。
こちらは男子トイレの入り口です。
廊下は昼白色、
トイレは電球色。
光を用いて空間を分けることで、壁の塗装やサインなどがなくても
直感的に、廊下とは違う空間があると認識させることができます。
皆さんの身の回りで、目を引く空間があったとき
「色温度」を意識してみてはいかがでしょうか?
新しい発見があるかもしれませんね!
「色温度」を意識してみてはいかがでしょうか?
新しい発見があるかもしれませんね!