ワークデザインの株式会社ヴィス（本社：大阪市北区、代表取締役社長：金谷智浩）は、『ワークデザイン』への事業拡大に伴いリブランディングを実施し、2023年4月よりコーポレートロゴをリニューアル・デザインを刷新することをお知らせします。

コロナ禍を経て、場所ありきでオフィスが考えられていた時代から、はたらき方に合わせてワークプレイスを構築する時代へ変化しています。ヴィスでは、オフィスではなくはたらき方をデザインする『ワークデザイン』に事業を拡大しました。

事業拡大にあたりリブランディングを実施しており、2022年にフィロソフィーの刷新、新コーポレートロゴの発表を行いました。2023年4月より、ロゴのリニューアルとともに各種アプリケーションデザインを刷新します。

新デザインのもと、今後もお客様の要望や課題に最適化されたワークデザインを通して企業価値向上を支援してまいります。

パーパス「はたらく人々を幸せに。」のもと、ヴィスが「人」を中心に「はたらく」の新たな形を切り開き、はたらく一人ひとりが自分らしく輝く世界を新しいロゴで表現しました。

「 vis 」の中央の文字「 i 」に特徴を持たせており、「 i 」のドットを右上にシフトさせました。これを “ Leading dot ” と称し、世の中の常識を違う角度から見つめ、一歩先を見据えた新しい視点を生み出し、「はたらく」の未来を創造する ことを表しています。

カラーは、存在感があり、堂々とした印象、そして先進性を感じさせるグレーを使用しています。

名刺やパンフレット、WEBサイト、各種アプリケーションのデザインには、ロゴの特徴であり「ヴィスらしさ」を結集するLeading dotをコミュニケーションデザインの軸としました。