コミュニケーションレベルによって4段階にエリア分けされたフレキシブルオフィス
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DESIGN
デザイン
テレワーク・オフィスのハイブリッドワークなど働き方が変化したことによる、ABWの考え方を取り入れたオフィス改装プロジェクトでした。よりフレキシブルに働くためにオフィス空間をコミュニケーションから集中へのレベルによって4つのエリアに分け、働き方に合わせてレイアウト・デザインしています。プロジェクトルームや会議室は、元からある個室を活用して遮音性を追加。コミュニケーションエリアは「フレキシブル」をキーワードにチームミーティングやディスカッションができるよう可動什器で構成しました。カフェカウンターを象徴的に配置した中央エリアは、リラックスして働けるよう様々な形状のソファブースを導入しています。ベースとなるワークデスクや半個室ブースは「集中」をキーワードに構成し、働き方・業務内容に合わせて働く場所を選択できるオフィスになりました。
CLIENT INFO
- クライアント名
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都内メーカー
- 業種
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メーカー
- 規模
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500~1000坪
- 本社所在地
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東京都
- 企業紹介
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