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2026.3.6

CULTURE

ワーパパ座談会2025

「ワクナビ」は、社員がより働きやすく、制度やカルチャーを理解しやすい環境をつくることを目的に立ち上げた社内プロジェクトです。
カルチャー・制度、働き方、社内交流・広報の3つのチームに分かれ、メンバー主体で活動しています。

その中の「社内交流・広報」チームでは、ヴィスの制度や取り組み、働く人のストーリーなどを社内外に届けるため、ヴィスで働く人たちのインタビューや座談会を実施し、発信を始めました。

私たちは、日々の働き方や制度の背景にある想いを丁寧に伝えることで、社員同士の相互理解やつながりが深まるきっかけをつくりたいと考えています。
ヴィスの取り組みを通じて、私たちが大切にしている「働く人の幸せ」や「文化づくり」を、読者の皆さまにも少しでも感じていただけたら嬉しいです。

ワーパパ座談会2025

ワーパパ座談会2025
初回のワクナビ通信のテーマは、ワーパパ座談会。
ヴィスには多くのパパ・ママがいますが、その中でもまだ小さなお子さんがいて、日々仕事と育児を両立している3名の座談会をセッティング。仕事と家庭を両立する3名のリアルな日常について、本音で話してもらいました。


左から、
熊谷さん:PM/2歳の男の子のパパ。
市橋さん:マーケティング/昨年9月に男の子誕生。
さん:セールス/2歳と4か月の2児のパパ。

インタビュアー: 三浦さん(ワクナビメンバー)

■育休取得と過ごし方について

■育休取得と過ごし方について
三浦:今日はよろしくお願いします!早速ですが、育休を取って/取らなくて、どうだったかリアルな声をぜひ教えてください。

:僕は長男のときも次男のときも取得しました。共働きを前提とした生活の中で「ママじゃなきゃダメ」という状態をなくしたかったからです。子育てのすべてを夫婦で担える状態にすることをゴールとしていました。 実際に取得してみて、良かったことだらけですね。家族とゆっくり過ごせる時間を取ることができましたし、仕事をしているとなかなかできなかった妻と今後のキャリアの話をする時間も取れたり。子供も2人目ができて、お互い今後どんなキャリアを築いていくか、みたいな話をできました。あとは、妻に言われて考えさせられたのが、「今「共働き」は当たり前になってきているけど、「共育て」の考え方はまだ浸透してないよね」みたいな話をされたこと。子どもに何かあったらママが行く、みたいなことがやっぱりまだ多いけど、女性側もキャリアを築きたいのであれば、男性も女性も同じぐらい育児をしないといけないよね、と。だから僕も、共育てをちゃんとできるようになりたいなと改めて思わされました。あとは育児に携わりたいからこそ、仕事の時短をしつつ効率よく働けるかを考えるようになりましたね。

三浦:そっかそっか。そういう側面もあるんだね。

市橋:僕は、育休は取れるものなら取りたいと思っていたので、取得しました。うちはちょうど子供が生まれるタイミングで引っ越したので、生活のベースを築くうえで、家具を買って揃えたり、地域の育児センター、図書館、小児科はどこかとかの基盤作りを全部一緒にできたりしたことは良かったなと思ってます。子どもが産まれて家族で暮らすための基礎をつくる時間を築けたのが育休を取得して良かったと思うことですね。

熊谷:僕は妻と話して、育休は取得しないことに決めました。テレワークを利用させてもらったり妻の実家に泊まったりして、生まれてすぐ育児と仕事を両立しました。お互いの実家も近いので、家族がいろいろサポートしてくれたことが大きいですが、妻も仕事に専念してもらいたいと言ってくれていたのもあって、取得しなくても上手くやれていたかなと思っています。今日は妻の実家、明日は自分の実家、みたいに両家から協力的にサポートしてもらってたのも大きかったですね。子どもの面倒を見てもらって、その間にふたりで出かけるとかリフレッシュしてきていいよ、と提案してくれたのもありがたかったです。自分たちだけで抱えていたら難しかったかもしれないけれど、両家のサポートをを受けられたので、両立も何とかなりました。

■1日の過ごし方や働き方の変化

■1日の過ごし方や働き方の変化
三浦:では次の質問で、1日の過ごし方や働き方の変化について教えてください。

市橋:僕は育休後に初めて時差出勤*の制度を利用しました。30分遅らせた時差を取っています。
*時差出勤:ヴィスの定時は9:00~18:00だが、前後1時間8:00~10:00内で時間をずらして勤務することができる制度。

三浦:30分だけ?

市橋:でもその30分が大きいんですよ。まだ夜泣きがあるんですけど、夜間は妻、朝方は僕と分担をしていて、子どもが起きてから妻が起きるまでの時間は僕が面倒見てます。息子は6時とか7時には起きるので、自分の朝ごはん食べておむつを変えたり。この生活をするためには、家も遠いので9時出社では成り立たなくて。時差があるのはありがたいです。

三浦:なるほど。熊谷くんは?

熊谷:僕は子どもが産まれた前後では、基本働き方は何も変わってないですね。帰るのが遅くなると子どもが寝る寝ないのぎりぎりのところで帰ってしまうので、もうちょっと早く帰れば家のことができるのに、というストレスを与えてしまってます。でももうこれはずっとつきまとう課題だなと。その分、土日は基本一緒に過ごしています。どこか出かけるのもそうですし、一緒にいますね。あとは、妻の予定には絶対NOは出さないって決めてます。出かけたりすることでリフレッシュしてきてほしいと思ってます。

三浦:平日と土日でメリハリをつけてるんだね。では次、峠くんお願いします!

:僕も時差出勤ですね。以前は、長男の保育園送る係だったので遅時差を取っていて、10時から19時を定時にしていました。だから夜はどれだけ残業しても良いと妻から言われていて(笑) でも次男が産まれた今は、夕方に長男を保育園に迎えに行く係になったので、朝はどれだけ早く行っても良いことになり、17時には仕事を終わらせて迎えに行っています。次男が産まれてすぐ妻が副業を再開したんですが、下の子はまだ保育園に預けられないので、日中は仕事をしながら面倒を見ていて。なので、夜は長男を保育園に迎えに間に合うよう17時には退社して、帰宅後のごはん、お風呂、寝かしつけをできるようにしていますね。

三浦:なるほど、早時差で工夫しているんだね!

■社内のサポート体制はどうだった?

三浦:つづいて、社内のサポート体制について伺いたいです。

市橋:うちは里帰り出産だったので、産まれそうになったら連絡すると言われてたんですけど、実際に電話がかかってきたのが明け方の3時でした。その日の予定は、たまたま終日僕ひとりじゃなくてチームで入ってる仕事だったんです。上長も一緒だったのもあって仕事はお任せして、すぐ妻のところに向かいました。

三浦:それは事前に上長に言ってたの?

市橋:はい、この期間はいつ呼ばれるかわからないから呼ばれたら行きます、と伝えてました。ただ、もし複数打ち合わせがある日だったらいろいろと大変だったかもしれないです。

熊谷:僕も、子どもが産まれてから仕事と育児を両立していく上で、上長から「なんかあったら言ってね」みたいなお話はいただいてましたね。幸い子供も元気で、不足の事態になるようなことは少なかったですし、仮になったとしても基本的には妻が家にいて、それは心配しなくていいよ、と言ってもらえているので、割と仕事に集中できてたかなと思います。

三浦:なるほど、峠くんは?

:僕が皆さんに迷惑をおかけしてしまってるかな、とは思ってます。新卒の子たちに教えることも僕の仕事なのですが、相談窓口やロープレ対応が17時までしかできないので、同じチームの先輩たちに助けていただいています。その分朝は早くから来ているので、何か相談事があれば朝の時間を使って対応していますね。

■今後パパになるヴィスメンバーへ

■今後パパになるヴィスメンバーへ
三浦:では最後に、今後パパになるヴィスメンバーへ何かアドバイスはありますか?育休取得に関してでもどんな面からでも!

:育休取得有無にかかわらず、パートナーとちゃんと話し合い、互いのキャリアへの価値観などを理解することや上長に家族のことを知ってもらうことは非常に大切だと思いました。個人的に、育休を取得して本当に良かったです!パートナーとの関係もいろいろな形があると思いますが、お互いのライフキャリアも考えてしっかり話しておくと、より良い育休になると思いました!

市橋:少し古くさい考えかもしれないけど、義務を務めて初めて権利を得られると思うので、主張や希望を言うだけでなくすべきことをまずすること。あとは、ルンバと乾燥機付洗濯機と食器洗浄機を買うことを強くおすすめします!(笑)

熊谷:パパ自身は基本何もできないと思っておいた方が良いかなと。かといってママに何でも頼るのも違うので、まずは目線を合わせることが大事なのかなと思います。あとはとにかく感謝の気持ちを持つことと、ちょっと違うなと思ったとしても、謝った方がいい。うまくいく秘訣は、自分から謝ることかなと僕は思ってます。

:今の熊谷さんの話を聞いてて思ったんですが、「奥さんの笑顔が家族を笑顔にする」って本当にあるみたいです。子育て論的なもので、ママが笑顔で幸せでいることが一番良い教育になる、みたいな。俺もちゃんと謝ろうと思いました(笑)

三浦:ありがとうございます!今後ヴィスでパパになるメンバーにとって、心強いアドバイスになるといいな。

皆さん、今日は本当にありがとうございました!

編集後記

今回の座談会を通じて、それぞれに家庭のかたちがあることを改めて実感しました。 育児のスタイルも、働き方も、パートナーとの関わり方も、まさに十人十色。けれど、共通していたのは、どのご家庭も、仕事と育児の両立に真剣に向き合い、日々試行錯誤しながら前に進んでいるということでした。

普段は職場で顔を合わせているヴィスメンバーたちが、家庭ではどんなふうに過ごしているのか。 仕事に打ち込む一方で、家では親として悩み、笑い、支え合っている姿を垣間見ることができ、私たちもとても刺激を受けました。この座談会を通じて、働くパパたちのリアルな声や想いが少しでも皆さんに届いていたら嬉しいです。

今後も、さまざまなテーマを通じてヴィスのメンバーや取り組み、カルチャーにフォーカスし、皆さんの働く力や笑顔につながる情報を発信していきます。

次回もお楽しみに!

D o w n l o a d

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