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95坪 / 314㎡

TEIKOKU SEIYAKU

帝國製薬株式会社

積み重ねた歴史を表現したオフィス

  • PROBLEM

    課題

    入居ビルからの移転要請からスタートしたご移転プロジェクト。社内では移転をポジティブに捉えるため、社外には企業イメージ向上とブランディング認知のため、デザインにこだわったオフィスプロジェクトが発足しました。

  • DESIGN

    デザイン

    エレベーターを降りてしばらく歩いた先にエントランスがあるため、オフィスに入った瞬間のインパクトを重要視して設計しました。エントランスの正面は岩肌の特殊塗装を施し、積み重ねた帝國製薬様の歴史を表現。特殊塗装の上部に彫り込んだ「菱帝」は創業当時から使用されるロゴを採用しています。1人あたり8坪のゆとりのあるオフィスを活かし、会議室の増加、リフレッシュエリアの新設を行いました。リフレッシュエリアは、お昼時や定時後に社員の皆さまの憩いのスペースとして活用いただいています。

    ヴィスではその他関西の事例をまとめたダウンロード資料を公開しています。
    大阪 オフィス事例Vol.2(2023.04)

CLIENT INFO

クライアント名

帝國製薬株式会社

業種

医薬品、医薬部外品など の開発・製造

規模

95坪/314㎡

本社所在地

香川県東かがわ市

現場住所

大阪府大阪市中央区

企業紹介

1848年創業の長い歴史を持つ、医療用パップ剤シェア世界トップクラスのメーカーです。 ビジネス分野を絞り、パップ剤分野でオンリーワンを誇っています。 パップ剤は水分を含んだ湿布薬の一種で、打ち身、捻挫、肩こりなどの際に用います。

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