2024年3月に公開した5件のオフィスデザイン実績
2024年3月に公開した5件のオフィスデザイン実績
株式会社Link Sports
ユーロフィン日本環境株式会社
NOBUNAGAサクセション株式会社
東京海上アセットマネジメント株式会社
ダイドー株式会社
株式会社Link Sports
熱狂を連鎖させるイノベーションスペース併設オフィス
新オフィスのコンセプトは『100×10(ワンハンドレッド タイムス テン)』。「炎は10,000℃を超えると青くなる。一見冷静な見た目の炎は確かな温度と熱をもって、消えることなく燃え続ける。熱い想いを持った人が絡み合い、より高温で消えることのない確かな内なる炎を一人ひとりが感じ、社外にも影響を及ぼすほどの熱狂を連鎖させる」という想いを込めました。
イノベーションスペースは、スポーツが行われるスタジアムからイメージし、円状の空間の中央にLEDビジョンを配置。スポーツバーのように一体感を醸成し、高いモチベーションを生む空間となっています。周囲には、円の形状に合わせた曲線のソファやビックテーブル、集中できる1人用ソファやパントリーカウンターなど多様なはたらき方ができる家具を中心に配置しました。
詳細は下記リンクよりご覧ください(別ウィンドウで該当ページが開きます)
https://vis-produce.com/work/page/index.php?id=1088
ユーロフィン日本環境株式会社
ビジョンとカラーにつつまれたブランディングオフィス
エントランスの長い通路の壁面には世界地図をデザインし、グローバルに展開されている事業ネットワークの広さを表現。会議エリアを通るガラス面には、ユーロフィングループで設定されたリーダーシップを発揮する上で大切にされている12ヵ条の中から単語を抜粋しデザインに落とし込みました。壁面デザインや会議室の照明、執務エリアのスツールなどには、積極的にサークル模様を取り入れたり、床や家具の色味をロゴカラーと合わせるなど、随所にユーロフィン「らしさ」とブランディングを感じられるようなデザインとしています。
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https://vis-produce.com/work/page/index.php?id=1097
NOBUNAGAサクセション株式会社
お客様におもてなしを。社員に誇りを。カラーで人の気持ちを織り成すオフィス
ワークプレイスのコンセプトは『ORINASU ~織り成す~』。縦糸と横糸で重ねながら織っていく布のように、様々な要素を絡み合わせて織りあげていく。堅い信頼と絆から、新たな可能性、そして期待が生まれる場所にするという想いでつくりあげました。ワークスタイルはフリーアドレスを採用。その日の業務内容に合わせて選べるよう、チームではたらく場所、集中して作業ができるスペースを用意しました。経営者がM&Aの契約をする際に来訪する場所となるので、エントランスを含めた来客エリアは重厚感とおもてなしを感じられる温かい雰囲気のデザインにしています。ワークスペースはコーポレートカラーの赤とオレンジを取り入れ、十六フィナンシャルグループの一員である意識が浸透するよう想いを込めています。
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https://vis-produce.com/work/page/index.php?id=1083
東京海上アセットマネジメント株式会社
SYNERGY PLACE - 変化と成長を促進する革新的なワークプレイス
『SYNERGY PLACE』のコンセプトの下、「Flexible」「Openness」「Choice」「Connecting」の4つのキーワードを基に、社員が自分のはたらく環境を主体的に選択し、さまざまな人とつながれるオープンな場所を増やすことを目指しました。ビルコア側にメイン動線を設け、その動線沿いに打合せやコミュニケーションが取れるゾーンを設置し、どのベースワークゾーンからでもアクセスしやすい環境をつくりました。また、新社屋建設のために解体された東京海上日動ビルディング本館をイメージした煉瓦をエントランスに使用し、海の青を連想させる会議室を設けるなど、デザインにも工夫を凝らしました。この結果、気軽にコミュニケーションができる場所が増え、一体感醸成や業務効率化に繋がり、来客からも素敵なオフィスと評判を得ることができました。さらに、SDGsや健康経営の観点から、国産木材を使用したVIS PRODUCTのミーティングテーブルを取り入れ、歩行距離を可視化する工夫を取り入れるなど、持続可能な働き方を推進しました。
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https://vis-produce.com/work/page/index.php?id=1102
ダイドー株式会社
採用強化とワークスタイルの改善のためフロアを再編成した自社ビルリニューアルプロジェクト
ビル全体のフロア計画を見直し、2階を会議エリア、3階をオープンスペース、4階を執務エリアと再設定しプランニングしました。
もともとは部署ごとにフロアが異なっており、コミュニケーションも部署内で完結していましたが、4階のワンフロアに集結させることで部署間のコミュニケーションを促し、オフィス空間に活気をもたらしています。3階に構築したオープンスペースは可動式の家具で構成されており、普段のリフレッシュスペースとしての使用用途だけでなく、大人数を収容したセミナーやイベントにも対応することができます。
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https://vis-produce.com/work/page/index.php?id=1098
オフィスデザイン事例集には、ヴィスが手掛けた多くの実績を掲載しております。オフィス移転やオフィス改革成功のポイントも詰まっており、これからオフィス移転を検討されている方は、是非参考にしていただければと思います。
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